ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

数が多ければ日割り計算してみるといい

今の仕事のメインはシステムの移行。データの整理整頓みたいなものだ。だから、ただ黙ってひたすらデータとにらめっこする。キミはこっち、アナタはあっちと整理をしていく。僕はこういった作業が苦にならない。苦手な人は苦になる作業だと思う。 「まずはデ…

クラクションの鳴り響く街

その街はやたらとクラクションの鳴り響く街だった。たえまなくクラクションが鳴り響く。それを鳴らす理由はただひとつ。自分ではない誰かへの警告。自分は正しくてお前は間違っているのだから、それに気づけとクラクションを鳴らす。 街全体がイライラしてい…

夏の終わりの音と秋の始まりの音

セミも夏を過ぎると調子が出なくなるのか鳴き方がいい加減になることがある。今朝のツクツクボウシなんて最低だった。 ジュクジュク、ボァンシォ ジュウゥゥン、ボァンシォン もうムチャクチャだ。やる気がないのにも程がある。君は本当はツクツクボウシでは…

雨の日に外を眺める

僕は雨の日に外を眺めるのが好きです。何時間でも眺めていられそうだけど、そんなにヒマじゃないから実際には五分くらいしか眺めることはありません。そのうち雨はやみますし。そのうち、また雨の日はやってきますし。 全てを洗い流してくれるあの感覚。悲し…

安かろう悪かろうのタオル

風呂場で使っているタオルの話。以前の僕はタオルを購入することはほとんどなかった。使っていたのは貰い物のタオルばかり。親が残したタオルが大量にあったからそれを使い切る必要があった。タオルは腐りもしないし、意外と丈夫。自分好みのタオルを購入す…

自分の電話番号から着信あり、犯人を推測する

僕は携帯電話を二台持っている。一台はプライベート用のスマートフォン。もう一台は会社から支給されたガラケー。会社のそれは余程のことがない限り家に持って帰ることはない。帰る時には机の中にしまって帰る。 今朝、机の引き出しからそれを取り出すと、着…

自分の健康は自分で守りたまえ

職場にいくと調子が悪くなる。息を吸い込むとゼイゼイなるのだ。僕は盆明けからしばらく調子が悪かった。病院に行ったら肺炎だといわれた。血液検査をするとマイコプラズマの数値が高い。マイコプラズマ肺炎だった。 マイコプラズマ肺炎のことを調べてみると…

群ようこ「老いと収納」を読んでの感想

本のタイトル通りのエッセイです。60歳を超えた群さんが自宅マンションの片付けをしたという話。 長年、捨てようと思っていたモノがようやく捨てられた。そのきっかけはマンションの修繕工事。ベランダにあるものを全て片せといわれたのだ。ベランダにはモノ…

「お願い離れて、少しだけ。」の感想

毒母がテーマの本書。著者は越智月子。同著者の作品は「モンスターU子の嘘」「咲ク・ララ・ファミリア」を読んだことがある。咲ク・ララ・ファミリアは家族の形を描いた作品。面白かった。モンスターU子は有吉佐和子の「悪女について」を思わせる作品。それ…

幽玄「坂東玉三郎✕鼓童」の舞台を観ての感想

坂東玉三郎は歌舞伎役者。鼓童は太鼓芸能集団。その両者がコラボレーションしたのが「幽玄」だ。このコラボは実は二回目。一回目は「アマテラス」という舞台で僕は再々公演となった2013年の舞台を拝見したことがある。 それは実に素晴らしかった記憶がある。…

自分で考える事が出来ない人たち

僕のブログで準レギュラー化している泥人形に関わる話。要するに仕事の愚痴です。 泥人形はもととも係長さんだった。その下で働いていたのが、この記事にも出てくる泥人形Jr.。彼は最近、主任になったばかりの男。「泥人形よりマシだろう」と思っていた。そ…

格安スマホに乗り換えてから一年、メリットしかなかった

格安スマホ、格安SIMに移行してから一年が過ぎた。なにか不具合があったかといえば、なにもない。月利用料1500円のそれと7000円のそれとなにも差はなかった。どれだけ大手三社がぼったくっていたか。 格安だと実店舗がないに等しいのだけど、実店舗なんて必…

犬狩り

ここ数年、僕が住んでいる地域では野犬が増えている。僕ん家の周辺だけではなく、この街全体として増えているらしい。彼らに悪意はないのだろうが、それが群れをなして走ってるとさすがに恐ろしい。 つい先日も彼らの姿を見かけた。彼らは僕んちの庭を堂々と…

コツンコツンの夜

夢から現実へのチェンジオーバー。僕は最初、夢を見ていたと思った。コツンコツンと音がする。それは夢だったのだから映像も存在していたはずなんだけど、どうしても思い出せない。 コツンコツン なにが鳴っているの?誰が叩いているの?ぼんやりと目が覚め…

時が止まる

単三の乾電池が余っていた。先日買ったプロジェクターで昔撮りためていたブルーレイレコーダーを観ようと思ったのだが、リモコンが動かない。きっと電池切れだろうと思って単三電池を新しく買ってセットしてみたのだが、それでも動かない。リモコン自体がや…

NTT料金の二重請求?固定電話解約の注意点

クレジットカードの明細なんてほとんどみないのだが、たまには目を通すものだ。みればNTTの利用料金8月分として、全く同じ金額が二重に請求されている。さて、どうしたものか。こういうときは、まずカード会社に連絡をし、支払いをストップしてもらうのがい…

高ければいいというものではないが、ではなにを基準に選べばいいのだ

桃が美味しくなかったという話。病気療養中だった僕は「こんなときくらい美味いもん食ったれ」と思い、いつもよりワンランク上の食べ物をいくつか買った。その中のひとつがこの桃だ。 桃は一玉298円のものと498円のものがあった。いずれもニ玉買えば少しだけ…

「横道世之介」を読んでの感想 その男の存在感

いい本を読むとその気持ちを残しておきたくなる。読後すぐに「ブログに書き残しておこう」と思わせてくれた一冊。吉田修一「横道世之介」2009年発行。以下、ネタバレもあります。 大学進学のために上京した世之介。新宿東口から物語ははじまる。そこからはじ…

気を利かせたつもり

えぇ、おかげさまで。体調はなんとかよくなり四日半ぶりに会社に行きました。仕事の依頼メールがたくさんきてないかとヒヤヒヤしていたんですけど、拍子抜けするくらいになにもなくて。僕なんていなくてもいい四日半だったみたい。システム担当者ならこうじ…

血液検査の結果、マイコプラズマ肺炎ではないかと

えっと、元気です。あれから結局、四日連続で点滴を受けるために通院しました。普段は出かけることも少ないのに、病気になった途端に外出の頻度が増えるだなんて皮肉なものですね。 自炊するのも面倒だから出来合いのものばかり買って食べていました。甘った…

薬の作用

昨日、お伝えしたとおり僕は今、肺炎の真っ最中です。同情していただきたいので重症を装いたいのですが、もらった薬を一回分飲んだだけですっかりよくなりました。 カルボシステインは痰や鼻水を出しやすくする薬だそうです。痰も鼻水も全く出ていないのにこ…

夏の点滴

ここ数日の体調不良の原因は肺炎でした。一週間前からなんとなく体がだるかったのですが、夏バテもしくはクーラー病だろうと考えていました。おとついは職場の冷房にあたっていると震えるくらいに寒かったので早退しました。昨日は適切に室温管理をしている…

汗をかかないときには麻黄湯がいいらしい

今の時刻は午前三時。丑三つ時よりちょっとあと。もうこれ以上寝てらんない。ここ最近の体調不良から七時過ぎにはベッドで横になっていた。夏だというのに長袖、長ズボン、靴下を履いて毛布を被る。体温調整がうまくできない。クーラー病再び。今の職場の冷…

「システム化した意味ってわかっていますか?」のいまさら

「やけにデータが少ないな」 ある部署へのシステム導入を行ったのが去年の年末のこと。その部署の担当者は泥人形だったので、話が噛み合わず未だにシステムが安定しない。今日さえうまく動けばいいというのが泥人形の考えで、当初僕はそんな泥人形の性格をし…

夏の栄養

一昨日のブログで風邪はなんとか乗り切ったと書いたのだが、どうにも体調は優れなかった。夏の暑さのせいなのか、盆休みが終わったことで気が抜けてしまったせいなのか。それとも仕事のストレスか。治ったと思わせておいて、やっぱりなんだか...という繰り返…

書類整理に電子化は有効か?

ブックマークにあったCAM SCANNERという文字がふと気になった。そういえば、こんなアプリを使っていたなぁ。iPhone時代に使っていたCAM SCANNERというアプリ。カメラで書類を写真に撮ると、きれいにスキャンしてくれてそのまま保存ができるというもの。僕は…

風邪を引きそうになったらポカリスエットにかぎる

どうにも今の職場はクーラーを効かせ過ぎる。寒くてたまらない。僕は基本的にデスクワークなので、一日中、自分の席に座っていることが多い。結果、二年前にはクーラー病になった。そうか、あれはもう二年も前の出来事か。 当時の僕の席はクーラーの風がモロ…

不足の夏

夏の暑い時期に細かい文字を読みたくないからと、図書館で漫画を借りて読んでいたのは七月の終わりのこと。ぼくはしばらく活字から遠ざかっていた。するとどうだろう。文字を頭の中に入れたくて仕方がなかった。ブログなどは読んでいたが、それと本とはなに…

僕の仕事と水難事故と戦争と

お盆ってのは自分にとっては貴重な休みです。ご先祖様には前もってやるべきことをしてきたから、それで一安心。寺の住職にもしっかりと会費、いや、お布施を渡しておいた。この住職、数年前に癌を患ったようで、そのときに激やせ。未だに体重は戻らないよう…

野田版「桜の森の満開の下」の感想

舞台をみるにあたり事前に本を読んだ。 「贋作・桜の森の満開の下」がんさくと書いてにせさくと読む。あえて偽物とあるのだから本物もある。坂口安吾の短編小説がそうらしい。満開の桜の木の下ではおそろしいことが起きる。そう想像させたのは、桜があまりに…