ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

仕事

時間の流れともに記憶は入れ違い僕は悪者になり

「あ、そうそう。Yさんがね、アズ君と接するの、すごく気使うんだって。こんな状態が続くのは身が持たないんだって」 上司との面接が終わって数分後。上司は舞い戻ってきて僕にそう告げた。僕は数年前にYさんに精神的に追い込まれ、彼の元から逃げたことがあ…

どんでん返しはやめてくださね

システム構築というのはだいたい一年をかけて行う。僕が今手がけているシステムの切り替えは来年三月。予算の関係で年度末までに終わらせなければいけない。今のところオンスケ。現場側の担当者がしっかりしているのでとても助かっている。 問題なのはその上…

代わりなんていくらでもいるのだから

「ごめんな、急に参加できなくなって」 飲み会当日、朝のことだった。そっか、参加できなくなったのかと残念に思った。多分、僕の顔は引きつっていたと思う。ようやく、ざっくばらんにお話ができると思ったのに。僕は会社の飲み会は嫌いだが、この人とは話を…

厄介な存在

「いい人」って僕にとってはいちばん厄介な存在。絶対にノーと言わない。ぼんやりとした言葉でそれを濁す。「どうしてはっきりと言わないんですか?」と問い詰めても、それすら「うーん」「いや、まあ」と逃げるのだ。おかしなことをおかしいと言わないもの…

あいだに入る人

僕はあいだに入る人がきらいだということに気づいた。昔からそうだったとは思うが、最近になって明確にそれに気付かされた。 仕事の依頼があったときに「資料を提出せよ」という申し出があった。だが、なんのためにそれが必要なのかがわからない。目的がわか…

仕事の画策

僕は今、ある仕事の担当を外れようと画策している。それぞれのチームにその担当者はいるのだが、今年に入って僕のチームは他のチームと統合した。結果、担当者はふたりになった。同じチームに担当者はふたりもいらない。もうひひとりの担当者は主席様で、実…

仕事をする上で大切なこと

言わずもがなではあるが、職場の人間関係というのは大切だ。ある部署へ関わりをもつようになってきたのが約五年前。数年のブランクを経てふたたびその部署へ関わるように鳴ったのが今年のこと。職場の雰囲気はガラリと変わっていた。 その部署は本社とは少し…

主席様をやめたら楽になった

ビジネス用のメールを書くときってホント気を使う。まず敬称。「主席殿」と書くのはおかしいので「主席様」にすべきとどこかのなにかに書いてあったので、以来僕はそうしている。それでも僕には違和感があった。 普段の会話で主席、主任などと呼んだことはな…

想いを形にするには金がかかる

僕は残業をするほど仕事が好きではないが、時間内では懸命に仕事をしたいと思っている。思っていても仕事がない時もある。そんな時は非常に困る。なんとかして時間を潰さないといけないから。時間を潰すだなんてもったいない話だけど仕方がない。 勤務時間内…

僕の頭のCPUの処理能力の問題

頭の中がいっぱいいっぱいです。この記事にも書きました通り、僕は今、仕事でデータ整理を行っています。右のデータと左のデータをつき合わせて帳票を出力してみて意図したものが作成されるかを確認する。間違っていれば修正する。そのデータは加工したデー…

数が多ければ日割り計算してみるといい

今の仕事のメインはシステムの移行。データの整理整頓みたいなものだ。だから、ただ黙ってひたすらデータとにらめっこする。キミはこっち、アナタはあっちと整理をしていく。僕はこういった作業が苦にならない。苦手な人は苦になる作業だと思う。 「まずはデ…

自分で考える事が出来ない人たち

僕のブログで準レギュラー化している泥人形に関わる話。要するに仕事の愚痴です。 泥人形はもととも係長さんだった。その下で働いていたのが、この記事にも出てくる泥人形Jr.。彼は最近、主任になったばかりの男。「泥人形よりマシだろう」と思っていた。そ…

「システム化した意味ってわかっていますか?」のいまさら

「やけにデータが少ないな」 ある部署へのシステム導入を行ったのが去年の年末のこと。その部署の担当者は泥人形だったので、話が噛み合わず未だにシステムが安定しない。今日さえうまく動けばいいというのが泥人形の考えで、当初僕はそんな泥人形の性格をし…

自画自賛

今日の記事はまるで自分は優秀で良くできる人間だとでもいいたいかのような内容になりました。まあ、そういう意味で受け取って下さい。 今年度は会社の都合でいつもより多くの有休がある。取得率の目標は100%。会社に遠慮することはない。いつもりより多か…

泥人形再び

なんだか嫌な予感はしていた。昨日の帰りがけのこと。泥人形から問い合わせの電話がかかってきた。泥人形を相手にする時はできるだけ自分の感情を押し殺すようにしている。そうしないと自分が壊れるから。昨日も淡々と問い合わせの内容に答えたのだが、どう…

調整役

ある部署へのシステム導入が思うように進まなかった。その部署間での調整を部外者である僕がやるわけにはいかない。その調整とはこのシステム導入のキモともいえる案件。キーマンにその案を提案すれば「是非ともやりましょう」と乗り気。だけども関係各署の…

人の罪を被ることは正義ではない。悪だ。

この記事の続き。僕の前任者がいる部署へのシステム導入を行うことになった。前任者は野放しにされた猛獣。その猛獣に襲われないように僕は猛獣使い「マングース次長」を召喚した。 「いでよ、猛獣使い」 それに恐れをなしたのか今日の会議に猛獣は現れなか…

毒をもって毒を制す

前任者の亡霊にまとわりつかれている。前任者が所属している部署へのシステム導入を検討することになった。そのシステム導入は実は前任者が放棄した仕事だ。やったふりをして実は運用されていなかった。それをまたもや僕が引き継ぐことになったのだ。これと…

無駄な会議の行方

ひょっとして以前所属していた組織よりも酷いんじゃなかろうか。僕は先日まで出向者として外部の組織で仕事をしていた。その組織の評判もとても悪かった。仕事を依頼すれば「責任が持てないのでできません」と断る。断られた仕事は僕が引き受けた。僕だって…

順番待ち

また仕事がヒマになった。やるべき課題は見えているのだが、仕事には順番というものがあって、その人が仕事を負えないと僕の番にならないのだ。いくつかのジョブを抱えているのだが、全てがそんな感じで待ちの状態になっている。足並みが揃わない。 メインの…

仕事の重圧、そしてメンタル崩壊

本社復帰に向けて上司からヒアリングを受けた。僕はこの記事にあるように我々自身が変わらなければいけないだろうということを伝えた。昨日、今日で急にかわれるはずもないが、気がついたらいいチームになっていたというのがベストだね。流れの早い今の時代…

なにもかわらないことの安心感と惰性

僕は今、出向者の立場なのだが、近々本社復帰となるらしい。もちろん僕のチーム全員だ。僕たちのチームが発足して十年。この間に五回も組織変更があった。落ち着きのないチームだと思う。 所属する組織は変われど、仕事内容はなにもかわらない。今まではそれ…

必要なのは決断力、現場と上層部の温度差

新年度になって本格的に新しいジョブが動き出した。僕が提案した内容に賛同してもらい予算もついた。主導権は僕にある。予算も僕が自由に使える。かわりに責任もある。失敗をするわけにはいかない。 ある程度の勝算があるから提案したジョブだ。失敗はあり得…

IoTに乗っかろうとしているのだが、うまくいくのだろうか?

「IoTって最近のはやりみたいだから我が社としてもなにかをやりたい。だからさ、みんなで考えてよ」 そういいだしたのはうちの会社の所長。僕の元上司だ。はやりに乗っかるって?なにかをやりたいって?そんなことに数千万の予算をつけるらしい。つい数ヶ月…

人に仕事を依頼するときの注意点について

人になにかをお願いするときは、できるだけその人に負担がかからないようにするべきだ。僕はそれをいつも注意している。できるだけの情報を自分で調べて提供する。なにかを提案する場合はその裏付けとなるデータを添付する。「どうしたらいいですか?」なん…

パソコンのログ管理で残業時間をチェックするらしい

残業管理で問題になることは度々ある。うちの会社でも定期的に問題になっている。従業員の家族が労働監督署に訴えたこともある。「夫の残業代を会社から貰っていない。けしからん」と。僕は残業をしたらきちんと申請をしている。それで文句を言われたことは…

余裕を持って仕事をこなす方法

僕は仕事が忙しいと思ったことはほとんどない。システム切り替えのタイミングやその直前はさすがに忙しいけど、それとて年に一ヶ月程度だ。残りの十一ヶ月は忙しくない。通常運転。 僕は仕事をさっさとやってしまう傾向にある。新規案件の仕事が持ち込まれれ…

とりあえず認めて欲しいの

自分が思うあるべき姿の100%で仕事ができるなんて思っているほど若くはない。60点以上で仕事ができれば合格だと思っている。いろんな考えを持っている人がいるわけだし、自分の考えが正しいとも限らない。皆それぞれが「自分が正解」だと思っていて、そんな…

本番に弱いタイプ

頭ではわかっていてもそれを実行できない人間というのはいる。僕の後輩のA君だ。 彼にある仕事を任せた。説明をすれば「はい、わかりました」といい、実際、スラスラとシステム設定ができた。システムの細かい話をしても通じているようで一応、会話になった…

人を信じることの危うさ

ある仕事が舞い込んできた。それは僕の得意分野。その分野の仕事であればだいたいどこの職場の状況も把握している。唯一把握できていないのが、今回依頼があった部署。僕にとってはブラックボックスな部署だった。 「仕方がない。Yさんに聞いてみるか」 その…