ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

日常

終わらない人の朝と冬の準備

体を動かすことをさぼっていると、なんとなくそれが気になる。 「せめて週一くらいは体を動かさなくては。さもないと老後は寝たきりだ」 どちらかというと精神的な面に影響する。体を動かさないからといって今日明日の体調に影響するわけではないが、二十年…

冬支度

週末は渋皮煮作りのほかにもうひとつしたことがあった。冬支度だ。急に寒くなったから灯油を買いに行った。僕んちの冬の暖房は温風ヒーター。灯油がないと暖かくならない。エアコンは冬も夏も使わない。 ある時期の冬にエアコンで暖を取ったことがあるのだが…

吹き溜まりの朝

去年の今ごろ、僕はこんな記事を書いた。 僕は今年も天使に出会った。去年よりも更に大きく成長していて、それは空一面だった。 ブログを書いていると、去年の今ごろに自分自身がなにを考えていたのかがわかる。それはノートに書く日記でも構わないんだけど…

朝が忙しいワケ

おかげさまで朝が忙しい。なぜなら空から栗が降ってくるから。僕はそれを十個ほど拾って朝から皮を剥く。十個以上それが落ちていることもあるが、拾っていたらキリがないし、一日のうちにそれほど食べられるものでもないので「栗は一日十個まで」というルー…

秋の日の音に想うこと

ボトン コロコロコロ… 夜、寝る前に外から音がした。秋になったから栗が落ちてきたのだ。その音は転がる音の見本のような音だった。本当にコロコロときれいな音だった。 秋は栗の転がる音と虫の音。運動会の賑やかな音も聞こえる。しかし、なぜだか音楽は聞…

不足の夏

夏の暑い時期に細かい文字を読みたくないからと、図書館で漫画を借りて読んでいたのは七月の終わりのこと。ぼくはしばらく活字から遠ざかっていた。するとどうだろう。文字を頭の中に入れたくて仕方がなかった。ブログなどは読んでいたが、それと本とはなに…

僕の仕事と水難事故と戦争と

お盆ってのは自分にとっては貴重な休みです。ご先祖様には前もってやるべきことをしてきたから、それで一安心。寺の住職にもしっかりと会費、いや、お布施を渡しておいた。この住職、数年前に癌を患ったようで、そのときに激やせ。未だに体重は戻らないよう…

悪魔の数字666の正体

スマホでメールをしようとしていたときのこと。 666666666666... 文字を打とうとすると、6という数字が勝手に表示され始めた。なんだ、これは。こわくてすぐにメールするのをやめた。きっと何かの間違いだ。なにもしていないのに勝手に数字が表示されるわけ…

台風の非日常感を大人になってから味わえるものか

台風がくるたびに思う。 「台風ってこんな季節にやってくるんだっけ?」 調べてみると7月から10月くらいが台風シーズンらしい。一年のうちの1/3は台風シーズンだっていうんだから季節感がなくてもしかたがない。 子どもの頃は台風ってのは間違いなくワクワク…

リアルに想像できることの大切さ

朝のウォーキングの道中に防波堤がある。右も左も海。とても穏やかな海。 「ゴジラが出てきたらどうしよう」 僕は海の中の巨大生物がとても苦手だ。理由はわからない。とにかく苦手なのだ。サメはもちろんのこと、クジラもイルカも好きではない。自分より大…

夏の夜

「夏が近いな」なんて言った。 季節は、もうすっかり夏で、毎夜寝苦しい。 僕はクーラーをつけない日々を過ごしているから余計にでも寝苦しい。 だったらクーラーをつければいいじゃないかなんていうかもしれないけど、ここ数年、自分の家ではクーラーをつけ…

夏は汗をかこうね

去年の夏ぶりに朝ウォーキングを再開した。要するに僕は夏の期間しか朝ウォーキングをしない。真夏の炎天下に歩くことなど考えられない。となれば、朝歩くか夜歩くか。僕は朝型人間なので必然的に朝に歩くことになる。一日のモヤモヤが溜まっている夜に歩く…

もしも自分が被害にあったなら

先日、こんな記事を書いたのだが、正夢にはならずにすんだ。平穏無事なプチ夏休みを楽しんでいる。 平穏無事だというのはありがたいことのようで大雨ですごい被害に合われている方もいるよう。最近の雨はやたらとすごい。なだらかに穏やかに降ってくれれば、…

間に合わない!

「しまった!仕事している場合じゃなかった」 僕は午後から半休をとって新幹線で出かけるつもりでいた。新幹線の出発時刻は13時20分。時計を見れば、わずかに10分前。駅はすぐ近くだから、急げばギリギリ間に合うかもしれない。だけども乗り遅れる可能性のほ…

がっかりする気持ちの共鳴

新幹線などで予約した席のすぐ隣に人が座っているとガッカリする。今まさにそんな状況で、すなわち僕は今この記事を新幹線の中で書いている。 ホームにて新幹線が到着するのを待つ。流れゆく新幹線の車内を眺めると比較的空いているよう。ほんのわずかしか人…

てんやわんや物語

てんやわんやというのはこういうことをいうのだろう。ホテルのロビーの一角にある食事処。時は夕方。外は嵐。外へ出たくない。お腹は空いた。食事処は大混雑。時間をずらそうかとも思ったが、僕はお腹が空いていた。入って右が食事スペースで左が雑談スペー…

善意と悪意の表裏一体

今、「火の粉」という小説を読んでいる。一家三人を殺した容疑で捕まった男は無罪になる。その裁判で無罪を言い渡した裁判官を自分の仲間だと信じ、隣に引っ越す。偶然を装って。男は隣人として必要以上に親切に接する。しかし、同時にその家族の日常は崩れ…

無礼者

気が強そうにみえて実は芯がしっかりしている人間というのはいる。周囲から見れば、僕もそのタイプとしてみられていると思ったのだが、そうでもないらしい。「僕も気が弱そうに見えるかもしれませんが」と話すと「誰が?アズくんが?んなわけないじゃん」と…

夜空はいつでも最高密度の青色だ

僕にしては珍しく仕事帰りに映画を観に行こうという気になった。今日が映画の日でありメンズデーであることが大きく影響している。そのふたつが重なったところで割引率が大きくなるわけではないけれど。 せっかく映画を観に行こうという気になったのだ。その…

時間よりひと足お先に。

僕はめっぽう朝に強い。逆にいえば夜に弱い。気がついたら寝ていることが多い。一瞬目が覚めるのだが、「なんだ、まだ夜中の12時か」と夜であることを確認すると、またそのまま寝てしまう。寝るのが早ければ当然起きるのは早い。21時に寝ると4時過ぎには目が…

僕が久々にムカついた理由

久々にムカついた。友達とのことだ。だけども、こんなことで縁を切るのも大人げない。しかも社会人になってからの友達、仕事とは全く無縁の友達だから大切にしたい。その一心でグッと我慢した。口を開くと大人げない反論をしてしまいそうだったので平常心を…

休みなのに会社のことを考える理由

僕はこのブログの更新時間を20時と決めている。それを過ぎたら翌日にまわす。たいていの場合は20時に間に合うように予約機能を使っている。この記事を書いている時間は19時30分。更新時間直前だ。間に合うだろうか。間に合わなければ明日にまわせばいい。締…

ニコニコ超会議 超歌舞伎のすすめ

ゴールデンウィーク突入。僕は破竹の九連休。人によっては中日は真面目に出社する人もいる。せっかくのゴールデンウィークなんだから休めばいいのにって思う。どうせ有休を使い切ることなんてないんだから。「お父さんはね、仕事なんだ。だから遠くへは出か…

車の事故にあった日、逃げ得はダメだから

今日はいつもより少しだけ仕事を頑張った。僕はいつも定時でさっさと帰宅するのだが、仕事を頑張った分、退社時間が少し遅れた。結果、事故にあった。なんだよ、頑張ったっていいことないじゃないか。頑張らなければ事故にあわずにすんだのに。 いつもの通勤…

宅配便問題に対応したつもりが、悲しい結果に

宅配便問題。配達する荷物が多くてドライバーさんは大変だというニュースをよく聞くようになった。細かい時間指定。再配達の多さ。僕もネットで買い物をすることは多い。買いたいものはすぐに見つかるし、実店舗で買うよりもたいていの場合、安い。ある程度…

わらしべ長者の春の日に

この時期の週末はタケノコ掘りに忙しい。これを放置しておくと山が荒れる。竹やぶはちょうど朝日が昇る方向にあるから朝の爽やかな日差しが遮られる。タケノコは一週間も放置しておけば、あちこちにその頭を出している。あまりにも大きくなりすぎたものは掘…

いやなことは楽しさを増幅させる

ずいぶんと春らしくなってきたね。日中では初夏を感じさせることもある。どこかの地域ではまだ雪が降っているみたいだけれど。僕は今の季節がすごく好きだ。この季節が嫌いでたまらないという人はそれほど多くないのではないだろうか。暖かさは僕を活動的に…

季節の変わり目とその注意事項

さすがに冬物の羽毛布団では暑くなってきた。寝苦しい。夜中に何度か目が覚める。布団を跳ね除ければ足や腕は冷たくなり、その感覚で目が覚める。薄手の布団にかえるべきだろうか。週末には薄手の羽根布団を用意しよう。だけども、こういうのは入れ替えた途…

休みなのに忙しい日の日記

今日は一度に用事をすませようと有給休暇をとった。観たい公演のチケット発売日が今日だった。車検と運転免許証の更新も行わなきゃいけないから、だったら今日、有給休暇をとってしまえと。 まずは車検を受けるために朝九時に車屋に向う。休みの日にこんなに…

団地の子

もうすぐ春のお彼岸。毎年春分の日を含む三連休は僕はどこかへ出かけており、前の週にお墓参りをすませるようにしている。母方のご先祖様のところと両親が眠る父方のそこへ。両親が亡くなるまではお墓参りなんて気にしたこともなかった。だけども、その役割…