ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

ブログを長く継続するコツについて語ってみる

ブログ

他人と比べられることの憂鬱さ

以前に僕が運営してた「少ない生活」というブログはブログ村に参加していた。ブログ村に参加するとアクセスが集まりやすい。そこには色んなブログが登録されているからね。探しやすさもあってアクセスが集まりやすいのだと思う。ブログ村に登録すると、自分のブログがランキング形式で紹介される。僕のブログは上位にランクインするほどではなかったが、まあまあのランクにいた。僕はそのランキングに一喜一憂していた。ひとつでもランクが上がれば嬉しかったし、逆に下がればガッカリした。ランクが下がれば人を妬んだ。

 

「なぜ、あんなブログより自分の方が下なんだ?」

 

「どうせ皆で協力しあってボタンをクリックしているだけだろう?」

 

ブログ村はインとアウトの関係でその順位が決まる。そのブログが閲覧されればインポイントが入る。ブログを読み終わって、バナーをクリックすればアウトポイントが入る。確か、ブログ村はアウトポイントが重要視されていたはず。バナーをクリックすればランクが上がる。自分でクリックしていた人も多いのではないかと思う。自宅のパソコンで。スマホで。会社のパソコンで。明らかにインとアウトの関係がおかしいブログもあった。ブログを拝見しても大したことは書かれていない。全く魅力を感じないブログの評価が高いのにはきっと裏がある。

 

そんなことばかりを考えるようになり、僕は疲れてしまった。他のブログのせいにするつもりはもちろんない。僕が勝手にそんなふうに考えて勝手に疲れているだけだ。他人と比較することに意味はない。僕は僕のブログの中で自由にすればいい。書きたいことを書く。共感してくれればうれしいが、そうでなくても構わない。つまらないブログであればアクセス数は伸びないであろう。興味を持ってもらえればアクセス数は伸びるだろう。それが答えだ。

 

比べるべきは昨日の自分

僕はほとんど毎日自分のブログのアクセス数をチェックしている。昨日よりもひとつでもアクセス数が増えればうれしいし、逆にひとつでもアクセス数が減ればガッカリした。ん?これってブログ村のランキングを気にしているのと一緒だ!?そうか、競い合う相手は他人ではなく昨日の自分なのだ。相手は自分なのだから妬んだり僻んだりすることもない。昨日の自分は今日のモチベーションに繋がる。そう考えると自分が日々成長しているようで、なんだか楽しい。

 

追記 )某日

継続は力とはよくいったもの。記事数が増えればアクセス数も増える。内容が充実してくれば読者も増える。アクセス数の増加を感じることができるようになるまでは我慢。世の中にはブログなんて掃いて捨てるほどある。その中から自分のブログを見つけてもらわなければいけないわけだから、それなりの努力はしなきゃいけない。十記事、二十記事くらい書いて、誰も読んでくれないと諦めてはいけない。そんなに甘くはない。努力すれば報われるよ。それがブログだと思う。

 

自分なりの記事を書けばいい。自分にしか書けない記事を書くべきだ。バズろうだなんて考えないほうがいい。どこかで見たような記事なんて今更必要ない。自分が書くことの価値を大事にすればいい。必ず共感してくれる人がいる。単なる日記でもいいと思う。それを面白がってくれる人は必ずいる。「僕の日常なんて誰も興味ないさ」なんて考えてはいけない。そんな思いで記事を書いて面白くなるはずはない。自分で自分を面白がろう。