ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

ネガティブ独り言の多いYさんに精神的に追い込まれた件

ネガティブ

独り言をいう人はどこの職場にもいると思う。年齢を重ねるごとにその傾向は強くなっていくように思う。その独り言がネガティブであったなら、、、それを聞かされるほうはたまったものではない。気が滅入る。そのせいで精神的にあと一歩のところまで追い込まれた。

 

とても一緒に仕事などできない。僕はその人(仮にYさんとします)から逃げた。別の部署に異動させてもらった。そのおかげでなんとか普通の精神状態を保っている。

 

そのYさんとは別の場所で仕事をしていた。あるジョブで「アズ君、僕の仕事に協力してくれないかな」と言われた野で、その時は喜んで引き受けた。その時のYさんに対するイメージはポジティブなものだった。ちょっと変わった人だとは思っていたが、基本的にはいい人だし、仕事もできそうだし、この人と一緒に仕事したら楽しいかもと思っていた。これが間違いだった。

 

仕事に対する考え方や価値観はYさんと一緒だった。だけども、現実には口先だけの男だったのだ。

 

彼はしばしば「俺、すげー頑張っている」アピールをする。とてもウザい。そんなのいちいちアピールしなくてもね、周りの人はわかっているんですよ。むしろそのアピールはマイナスですよ。

 

彼は基本的にはいい人だ。悪気がない。というか、悪いなどと思ってない。空気が読めない。いい人だから責められない。だから僕は精神的に追い込まれた。これが根っからの悪人だったらこらしめてやることもできるんだけど。

 

また職場環境も悪かった。パーティションで区切られた空間にYさんとふたりっきり。他の人に愚痴ることもできない状況だった。閉じられた空間で心が閉じてしまった僕。そんな空間で聞こえてくるYさんのネガティブな独り言。一度に気になり出したらもうダメ。洗脳されているようなもの。

 

限界に達したその日は突然やってきた。ある日の朝、職場に入った途端、過呼吸に襲われた。息ができない。ドキドキが止まらない。上からぎゅーーっとなにかで抑えられているような重苦しい感じ。絶えられずに荷物をまとめ職場を飛び出した。

 

それはYさんが出勤する前の出来事。なにひとつ自分の痕跡を残したくなかった。ここに僕は存在しなかったことにしたい。Yさんの記憶から消えたい。そんな思いで全ての荷物を持って僕は職場を飛び出した。

 

旦那が仕事を終えて、うちに帰ると部屋の中はもぬけの殻。唖然とする旦那。机の上には離婚届が一枚。「離婚の原因がさっぱりわからない。きちんと話し合いたい」という旦那。「そんなあなたがイヤなのよ」

 

関係の修復は不可能だった。