ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

この場所がボクらの世界の全て

仔犬

 気になってしゃーないわ、こいつらの存在が。ども、A'sです。ミニマリストそっちのけで、仔犬の話ばかりしてしまいそうな勢いです。

 

仔犬たちの気配がないんだが

仕事終えて、家に帰ってきたときに、全く気配を感じなかったんですよ。もしや、保健所に連れて行かれてしまったのでは?とか思って、そっと彼らの寝床を見ると、スヤスヤ眠っていましたよ。5匹が1つのかたまりになって。

 

 

やべー、寝てる。かわいい。心配して損したぜ。てか、保険所連れて行かれりゃいいのに。仔犬も人間の赤ちゃんと同様、睡眠時間が長いんですね。寝てるか、キャンキャン鳴き叫んでいるか、子どもの頃ってそんなもんですよね。

 

おいて行かないでおくんなまし

彼らのお母さんも一緒にいるわけですが、ずっと一緒にいるわけじゃないんですよ。お母さんは餌を求めて出稼ぎに行かなきゃ行けないわけですよ。じゃないと5匹もの子どもたちを育てられませんから。

 

でも、お母さんがどこかに行こうとすると、子どもたちがついて来るんですよね。というか、まとわりついてくるの。お母さんとしては、おとなしく家でお留守番していて欲しいんでしょうね。必要以上について来られると、怒るんですよね。そんな光景を「やーい、怒られてやんの。」とか思いながら、眺めているわけです。ほほえましい光景です。

 

うちの庭が世界の全て

でも、彼らは決してうちの庭より外へは出ようとしないんです。彼らにとっては、うちの庭が世界の全てなんですね。それより外は未知の世界。きっとこわいんでしょうね。一線を越えることが。

 

でも、いつかは知ることになるんです。そこが彼らにとって、とても住みやすい場所じゃないってことに。ひょっとしたら、彼らは人間に捕まり、別々の道を歩むことになるのかもしれません。ひょっとしたら、彼らはその時点で一生を終えるかもしれません。

 

厳しいですよね、生きることって。ただ生きてるだけなのに、それをうっとおしく思われて、権力を持っているヤツらの都合で人生が決まってしまうんですから。

 

迷子のお知らせです

お母さんの後を追ってくる彼らは、うちの庭から外へ出ることもなく、諦めて引き返すんですが、たまに迷子になって帰れなくなってしまうんですね。「こんな狭い庭で迷うんじゃねーや。」って思うわけですが、キャンキャン鳴いてうるさいので、捕まえて元の場所に連れて行ってやろうと思うわけです。

 

すると、どこからともなくお母さんが現れて、「すみません、うちの子がご迷惑をおかけします。」って顔で迎えに来るんです。で、お母さんに連れられて彼は帰るんですが、そのうしろ姿見て、「親子っていいな。」としみじみ思うわけです。

 

突然、現れたこの親子の姿に色々、考えさせられることがあるわけですよ。とりあえず、写真沢山撮っておこっと。子どもの成長は早いですからね。

 

ではー。