ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

本を書くつもり、教えるつもりで勉強する

マニュアル化

サラリーマン・リカバリー」の中に「本を書くつもり、教えるつもりで勉強する」という一節がありました。今回はそのことについて少し考えてみようと思います。人にモノを教えるって難しいですよね?

 

本を書くつもり、教えるつもりで勉強する

ブログもそれなりに考えないと書くことはできません。適当に思ったことを書いているようでも、実はちゃんと考えています。言葉を知らないと書けないので、少しでも疑問に思えば調べます。言葉の意味ってなんとなくはわかりますけど、正確にはわかってないことが多いのです。

 

例えば、”文章”と”文書”。似たようなものだし、「どちらでもよくね?」と思いがちですが、やはり悩みます。文章は文のまとまり。「。」までがひとつの文章となります。文書は文章が書かれている書類です。なので、ブログは文書になりますね。

 

教えること

人に教えるということもまた勉強になります。自分自身がわかってないと教えることはできません。これもまた言葉の意味をきちんとしらないと教えることができません。適当に教えると、教わった人間が困ることはもちろんのこと、自分自身の信頼性を失うことにもなります。

 

書くこと

仕事柄、マニュアルや仕様書などを作成することも多いのです。改めで文書化しようと思えば意外とわかってないことも多いですね。人に伝わるように書くことも大事です。せっかくマニュアル化しても、意味不明だとなんの価値もない。むしろ混乱させるだけなので、そんなマニュアルならないほうがマシです。

 

マニュアルや仕様書を作成するのがキライな人は多いです。マニュアルを作成する段階ではシステム構築は終わっていますから、億劫になるのでしょうね。仕事を終えたつもりになっているんです。

 

でも、これをやっておかないとのちのち困ることは明白です。システム構築した本人ですら、仕様が思い出せなくて大変なときがありますからね。他の人がわかるはずがないです。しかもシステムというのは当初の仕様のまま運用されることはほぼなく、仕様変更を繰り返します。すると、ますますよくわからない状況に陥ります。

 

自分語で書くこと

気取った文書を書こうと思うととたんに書けなくなります。サラリーマンリカバリーのなかでも、自分語で書くことが勧められています。自分なりの言葉に訳すと、わかりやすいですし、「らしさ」のある文書が書けます。そして、スラスラと文書が書けます。

 

難しく考えることはなく、まずは思った通りに書いてみたらいい。話し言葉でもいいと思います。文章になっていなくても、頭の中に浮かんできた言葉をそのまま文字に書き出してみればいい。その思いを文字にできたら、それらを見直して文書化するんです。実はこれ、わたしのブログの書き方です。毎日書くブログですから、悩んでいる時間はないんです。とにかく頭の中の文字を書き出すということをやっています。

 

読めるブログになってますかね?

 

 <サラリーマンをリカバリーせよ!>