ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

ムダ買いをしなくなった理由を考えた

おかき

馴染みの店があるとついムダなモノを買ってしまう。目的の品物を一品だけ買うということができない。コンビニだとそれに抵抗はない。スーパーマーケットだと抵抗がある。だから、まとめ買いをするとき以外はスーパーマーケットには行かない。馴染みの店も行かなければいいのだが、馴染みだからそうも行かない。金銭だけの関係ではないのだ。

 

「こんにちは、アズさん。いいワインが入ってきましたよ」

 

バッタリと出会った馴染みの店員さんにそうお声がけ頂いた。こんなお誘いを受けても、3回に1回くらいは知らん顔する。そうそう買うわけにもいかない。とはいいつつ、あまり無下にするのも大人げない。お世話になっている間柄だし。基本的には好きなお店だし。だから僕はそのお誘いを受けてお店に伺った。

 

おかき

 

店頭に置いてあったカマンベールのおかき。こんなもの店頭の目立つところに置くなよ。買うに決まってるじゃないか。いかにも濃厚そうなカマンベール。お菓子なんて普段はほとんど買うことがないんだけど、これが馴染みの店の罠。

 

「馴染みの店だし、いつでに買ってもいっか」

 

買わなくなった理由

以前はよくお菓子を買っていた。ポテチ、ケーキ、仕事の合間に食べるチョコレート。でも、ここ数年はほとんど買わなくなった。決して我慢しているわけではない。特に欲しいとは思わないのだ。会社であれば、出張などのお土産に甘いものを頂くことはある。まんじゅうひとつ。それを一口いただく程度。

 

以前であれば週末になるとお菓子を買い込んで「よし。これをつまみにビールでも飲むか」と意気込んでいた。週末くらいはケーキも食べるかと買っていた。

 

あまり飲まなくなったんだよね、最近。だからつまみとしてのお菓子が減ったのだと思う。そしてお菓子自体を買うという習慣がなくなった。お酒を飲まなくなった理由はテレビを見なくなったから。テレビを見ながら、なんとなくダラダラと家飲みするのが好きだった。そうか、テレビが諸悪の根源か。

 

ところでカマンベールチーズおかきの話。これはこれで美味しい。食べ始めるととまらない。やばいやつだよ、これ。結果、食べ過ぎて次の日、胸焼けをしてしまった。なにごともほどほどにしておくべきだ。