ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

バクマン。の感想。やっぱ友情・努力・ 勝利だね!

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本を持ち歩くと時間が潰せる。友達との待ち合わせの間に。新幹線や飛行機を待つ待ち時間に。なにもなくただ待っているとその時間はすごく長く感じる。長く感じるほどイライラはつのる。そんな時はカバンの中から本を一冊取り出し読んでみたらどうだろう。本の世界に入り込む。熱中する。熱中している時間はあっという間に過ぎる。あっという間に時間が過ぎればイライラするヒマもない。そもそもそれは待ち時間などではなく、読書の時間となる。

 

映画「バクマン。」を観た。山田孝之が出ていた。神木隆之介と佐藤健が主演なのは知っていたが、山田孝之も出てるんだ。彼のすごいところは主役とかにこだわらないところ。多分、彼が持っている軸がぶれないんだと思う。その映画とか役が面白いかどうかが軸なんじゃないかな。だから主役でなくてもいいし、そんなことにはこだわらない。そんな気がする。

 

bakuman-movie.com

 

ところで、この映画はとても青春映画です。頑張るってことはかっこ悪いことじゃない。なにかに熱中できるってことはとてもかっこいいことだと思う。でも、染谷将太が友情・ 努力!って叫んでたシーンはすこぶる恥ずかしかった。恥ずかしいけど、友情・努力・ 勝利がジャンプだからね。

 

ジャンプはどの世代にとっても青春だと思う。中学生のときの一 番の楽しみがジャンプだった。発売日の前日の朝早くに近所の本の自販機でジャンプを買えることを知ってた僕は、朝早くから自転車かっとばして買いに行っていた。1秒でも早くジャンプを読みたかった。そして読み終えた瞬間から次の発売日が待ち遠しかった。次の発売日を待つまでの一週間は手持ちのジャンプを繰り返し読んでいた。

 

バクマン。は予告を観たときに、ちょっと気にはなっていたけど、どーしても見たいわけじゃなかった。今回はタイミングが合ったのでたまたま観れた。観れてよかったな。バクマン。

 

「漫画は読者に読んでもらってはじめて漫画なんだよ。」

 

これは宮藤官九郎演じる川口たろうが劇中で言った言葉だ。こういうのを聞くとすぐに自分のブログに当てはめて考えたくなる。ブログも結局は誰かに共感して貰いたくて、そして認めてもらいたくて書いているんだと思う。ネガコメより、いいコメントのほうが断然うれしい。褒めてもらいたいわけじゃないけど、批判や否定はされたくない。そんな都合よくいかないことはもちろん知っている。

 

否定意見もそのブログに興味があるからこそだと思っている。それとも単なるうさ晴らしか?相手を傷つけてやろうっていう悪意か?そんな意見に対しては肯定もしないけど否定もしない。そんな考えもあるんだなって思うことにしている。いつか相手の言わんとしていることがわかる日がくるかもしれない。こないかもしれない。要するによくわかんない。

 

とりあえず自分のブログも読んでもらってこそだと思っている。1日のアクセス数がゼロだったりしたら、モチベーションは駄々下がりになる。そして僕は地面に深い穴掘って、「この腐れ外道がぁぁぁぁ」って叫んでいると思う。