ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

骨隆起の手術はあっさり終わるよ

骨隆起

インプラント完了から一ヶ月が経過したので術後の観察と歯石取りを行ってきました。

 

「どこか気になるところはありますか?」

 

実はインプラント手術をしている頃から歯茎の内側に突起物が見られるようになっていました。インプラントにしたのは右下奥歯です。特に痛みはなかったので、放置していました。しかし、右の歯を使って食べるとその突起物に食べ物があたって少し痛いんですね。

 

骨隆起の件を伝える

この突起物、どうやら骨隆起というようなのですが、それ自体が痛いわけではなく、こすれて痛いんです。口内炎ができたときのその感じと似ているかもしれません。そのことを看護師さんに伝えました。

 

「なんでしょうねぇ、これ?」

 

まずは歯石取り

看護師さんにも正体がわからない様子。とりあえず、この件は先生におかませすることにして、まずは歯石取りです。これ、経験したことある人いると思いますけど、結構痛いですよね。ピリッとした冷たい痛さといいますかね。何度やっても慣れるものではないです。でも、これで歯の健康を維持できるならと思い、ひたすら我慢します。

 

「歯を磨くときに歯ブラシ以外にも歯間ブラシを使ったほうがいいですね」

 

今まで歯ブラシしか使ったことがなかったので使い方のレクチャーを受けます。歯間ブラシを使うと口の中は血だらけになります。鉄の味が口の中に広がります。

 

「これくらいの刺激で血が出るということは、結構な歯周病ですね。歯周病はこわいですよ。口の中が汚れたまま食べるということは自ら菌を体に取り込んでいるのと同じです。ですから、病気にかかりやすくなります。脳卒中とか心臓病とか、肝炎、肺炎・・・。」

 

わかりましたから、そんな脅さないで下さい。今後は歯間ブラシ使いますから。口内のケアの大切さはここ半年くらいで充分に学びました。こういう指導をしてくれる歯医者さんって大切だと思います。

 

骨隆起の手術

そうこうしている間に先生登場です。

 

「お?なんだこれ?」

 

骨隆起を見て先生もそう言っています。この病院では珍しいのかもしれません。

 

「とりあえず取り除きましょう。麻酔しますね。」

 

そんな簡単に取れるものなんですか?そう質問する間もなく、麻酔を打たれ、なにやらゴソゴソとしている間に処置は終了。時間にしてわずか5分。一応、手術ということになるのでしょう。削った様子もなく、バキッとかゴリッとかいう音がするわけでもなく、もちろん痛くもなく、あまりにもすんなりと終了したので、それに驚いたくらいです。

 

「先生、どうやって取り除いたんですか?」

 

そう質問すると、メスで切り開き、ペンチみたいなので取り除いたということ。そのペンチみたいなのは、多分、骨鉗子ってやつですね。爪切りの要領で切ったのでしょうか?骨ってこんなに簡単に処理できるものなんですね。今回は縫合したので、一週間後に抜糸をすることになりました。

 

インプラントの経過について

今後は歯の状態をみるために年一回、レントゲンをとることになりました。それ以外は特になにも言われなかったので、術後の経過は良好ということなのでしょう。まだ一ヶ月しか経ってないですしね。

 

今後は歯間ブラシを使っての歯磨き、頑張ります。ちなみに今日の支払い金額は480円でした。安っ。