ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

確定申告で医療費控除してみた

e-tax

僕は今年、確定申告というものをしなければいけない。いや、しなくてもいいのだが、するといくらかお金が貰えるらしい。正確には払い過ぎたお金が返ってくるらしい。医療費控除ってやつだ。僕は去年、インプラント手術をした。これが確実にいちばん高い買い物だった。

 

すでに払ってしまったお金のことなんて実はあまり気にならないのだけど、治療費の2~3割が返ってくるとなると、それなりの金額になる。領収書は全てとってある。交通費なんかも申請できるらしいのだが、車で通っていたため領収書なんてものはない。駐車場代の領収書くらいもらっておけばよかったかもしれない。払ってしまったお金は気にならないといいつつ、セコイことを考える。

 

 

僕は昨年、ふるさと納税もした。医療費控除の必要がなければ、ワンストップ特例という確定申告しなくてもいい方法があったのだが。ふるさと納税の納税先が5件以内であれば、紙切れ一枚提出するだけで確定申告不要なのだ。ふるさと納税では、米、クオカード、牛肉、コーヒー、米などをお礼の品としていただいた。米がダブっているよという指摘は不要。米は必需品で、どうせ買わないといけないから二回もらったのだ。5Kg×3袋を二回分。いまだに10kgの米が棚の奥にねむっている。どうせ貰うならやはり新米がいいと思う。新米は美味しい。炊飯器を開けたときの香りが違う。そして、一度おいしい米を食べると一年前の米がどうにも美味しく思えなくなる。

 

牛肉はステーキ肉2枚だったのだが、想像よりも薄かった。クオカードは、あまり使う機会がなくいつまでも僕の財布に居座っており、なんだかイライラした。欲しくもないアイスコーヒーをコンビニで買ったりもした。クオカードならなんにでも使えると欲を出したばかりに有効に使えなかった。

 

確定申告は原紙を紙で印刷し手書きしていた。だけども、インプラントの領収書が思ったよりもたくさんあって、それを手書きするのは大変だということに気づき、途中でやめた。手書きよりもe-Taxのほうが全然便利だし使い勝手がよい。紙の場合と違って、どこになにを書けばいいのだろう?という迷いもない。「役人が作ったシステムなんて使い勝手が悪いに決まってる!」という食わず嫌い精神が僕をe-Taxから遠ざけていた。e-Taxはなかなかいいと思う。褒めてやる。

 

で、そのe-Taxにデータを入力していき、いくら返金されるのかを楽しみに画面上の計算ボタンを押した。・・・想定よりも全然少なかった。治療費の2~3割が返ってくるんじゃなかったのか?実際には1割程度だぞ?話盛りやがったな。こういうのをぬか喜びというんだと思う。