ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

デジタル断捨離

光回線


固定費の見直しとして格安スマホ、格安SIMの検討を行っている。

 

「光回線とプロバイダーも見直すべきかね?」

 

僕は僕自身にそう問いかけた。

 

「もちろん、そのほうがいいね。」

 

問いかけられた僕は質問した僕にそう答えた。光回線はNTTのそれを利用している。プロバイダーは超マイナーなところを利用している。利用者が少ないからかどうかはわからないが回線の速度はとても安定している。速度的にイライラを覚えたことはない。その代わり他のプロバイダよりは少し高い。他社は千円/月前後が標準だろうか。その倍まではいかないにしても、まあ、そのくらいの金額は払っている。

 

NTTの光回線は光もっともっと割引が適用されて四千円を少し超えるくらい。オプションでひかり電話をつけているのでプラス500円かかる。固定電話なんて使ってないし、そもそも電話機がない。なので、ひかり電話にしていること自体が無駄なのだが、休止できないでいる。長年利用してきた電話番号を休止できないのだ。

 

書類を提出するときには必ず記載していた電話番号。学校に提出する書類だって、契約書だってこの電話番号を書いてきた。親はすでにいないのだが、親が長年利用してきたこの数ケタの電話番号をどうしても休止することができない。月500円くらいの支払いくらいなんてことはないと思い込みたい自分がいる。でも、年6000円も無駄にしているんだよという冷静な自分もいる。これを執着と呼ぶか、愛着と呼ぶか。

 

仮にプロバイダを変更したとしよう。その場合、プロバイダのメアドが変更になる。

 

乗り換えに備え、いらないメールは受信しないようにしておこう。ネット銀行とかポイントサイト系のメールとか、ほとんど読まないけど受信しているメールが結構ある。とりあえず不要だと思われる通知を片っ端から登録解除していく。ついでに携帯メールの解除も行ったし、必要なものはGmailに宛先を変える。

 

ついでに保存してあるメールも消しとこう。もう利用していないサイトからのお知らせメール。コンサートのチケットを買った時の領収メール。ついでにいらない写真も削除した。グーグルドライブにあるそれも削除した。デジタルもものはあっても邪魔にはならないが、なければスッキリする。気持ちがスッキリする。

 

ついでにアレもコレも削除してしまえ。

 

捨て神様が舞い降りてきたときがチャンス。ドンドン捨てる。こんなときは「あとで必要になるかも。」なんてことも思わない。どうせ必要になんてならないことはわかってる。現に今日までほとんどのメールを見直さなかったのだから。写真はブログにアップしてあるのだから、それでいい。容赦ない捨て神様が舞い降りてきたら、その時はブログさえも削除してしまうのだろうか。