ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

Airbnbで知らぬ誰かの家に泊まってみようと思う

Airbnb

Airbnbというサービスを誰かのブログで知った。「誰々のブログで知りましたー。」っていう記事にしたかったのだけれど、誰のブログだったか忘れてしまったので、紹介できない。思ったときに行動に移さないとこういうことになる。

 

Airbnbはエアビーアンドビーと読む。少し読みにくいし、覚えにくい名前だ。サービス内容としては「オレが旅行に行っている間、オレの部屋使ってもいいよ。」という個人ルームの貸出を仲介するものだ。日本ではまだ馴染みがないようだが世界中(192カ国)では結構利用されているらしい。日本国内での利用者の9割は外国人なのだとか。

 

グーグルアカウントでログインできるので、早速ログインする。部屋タイプや価格帯などで検索できる。フィルター機能はあまり充実してはいないし、いかにも日本語に訳しましたというたどたどしい説明文が並んでいる。アメニティ・設備の欄にプールやドアマンなどとあるのがいかにも海外用だ。

 

僕は日本国内で検索してみる。室内の写真と部屋の紹介文、料金などが記載されている。室内の写真は個人宅丸出しのものもあるし、まるでホテルのような部屋もある。

 

ところで日本には旅館業法というものがあって、これに違反すると当然のことながら罰せられる。このサービスにおいて実際に日本国内で逮捕者が出たことがあるらしい。お金をもらって、部屋と寝具を提供していれば旅館業法にふれるらしいのだが、Airbnbはその仲介役に過ぎず、営業をしているのは個人であるので、、、という法律の解釈の仕方によってグレーな感じで運用されているようだ。

 

でも、今の日本ではホテルが圧倒的に足りず、2020年の東京オリンピックでは「泊まるとこないんだけど?」という状況に陥る可能性もあるとかないとか。そこで、このAirbnbのようなサービスが必要になってくるので、グレーとはいいつつ、悪い方のグレーでもなさそうだ。まあ、グレーはグレーであって、白でもなければ黒でもない。

 

個人的には安全性が保証できるのであれば、このようなサービスはいいのではないかと思う。安全性とは、「火災や耐震性」「衛生面の確保」「犯罪の温床にならないか」「ホストと宿泊者間のトラブル」「宿泊者の騒音等によるご近所トラブル」などがあると思う。まあ、もっともこれらのトラブルはAirbnbうんぬんに限ったことではないが、そこに宿泊料という金銭が関われば無視するわけにもいかないだろう。

 

僕はこのような心配を考慮しつつ、ものは試しと予約を入れてみることにした。見知らぬ個人宅への宿泊。とはいえ、選択したのはホテルっぽい作りのそれ。ウィークリーマンション的なそれである。見知らぬ個人の匂いのする場所に宿泊するのはさすがに気が引ける。「クレジットカードの情報を入力しても大丈夫かなぁ。」「金銭トラブルに巻き込まれないかなぁ。」などと心配はするものの経験してみないと想像の域を超えない。ポチッと予約ボタンを押した一時間後、ホストさんから予約完了のメールが届いた。どうやら予約は無事完了したようだ。

 

実際の宿泊はもう少し先なので、無事生還できたら、その様子をこのブログに記録しておきたいと思う。

 

www.airbnb.jp