ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

フキノトウを生けてみる

ふきのとう

 なんだと思います?この写真。そう、フキノトウですね。ちょっとひ弱な感じがしてますが、間違いなくフキノトウです。写真を撮っておいてアレですが、僕はフキノトウの花はあまり好きではありません。見ているとゾワッとしてきます。蕾が多すぎやしませんか?こんなによくばって沢山咲かなくてもいいと思うんですよね。

 

生ける

ちょうど先日、花瓶が空いたので、なにかを生けてみようと思っていたんですよね。で、目に入ったのがフキノトウ。花瓶に生けたときの姿をイメージしてみます。

 

「うん、いい感じ。」

 

絵になりそうな気がします。普通はフキは生けるものではないし、玄関に飾るものでもありませんね。でも、「普通」ってなに?って考えたときに、「まあ、フキだって玄関に飾っても悪くはなかろう。」という結論に至ったのです。

 

僕が通っている美容室にもいつも花が生けてあります。去年の夏でしたか、枝豆が生けてあったんですね。「なぜに枝豆?」と思ったのですが、それはそれでオシャレに見えたんです。固定観念に縛られないこの発想。いい感性ですね。

 

そのことが強く印象に残っていたので、今回のフキノトウの生花になりました。

 

花言葉

ちなみにフキノトウにも花言葉があるようです。

 

  • 待望
  • 愛嬌
  • 真実はひとつ
  • 仲間

 

「待望」は春の訪れということでしょうか。芽生えたばかりのコロンとした姿には「愛嬌」がありますね。「真実はひとつ」、、、これはなんでしょう?想像力が乏しいためか、なにも連想できません。蕾が沢山咲いている姿は「仲間」を連想させますね。冒頭の写真を見る限り、僕のうちの仲間はみんなそっぽを向いていて、とても仲がよさそうには見えませんけどね。