ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

寝るのも体力がいるみたい

風邪

風邪を引くと異常にお腹が空く。ゴホゴホと咳き込むと腹筋を使うからだろうか。風邪を引くと体中が痛くなる。原因は筋肉の疲労らしい。

 

疲労

肉体または精神をひどく使ったため、疲れること。比喩的に使いすぎてその部分の材質などが弱ること。

 

体力的に弱っているときは食欲がないのが一般的だと思っていたのだが、そうでもないらしい。母にこのことを話したことがあって「わたしも同じ」と言っていた。父はどうだったのだろうと考えてみたのだが、父は風邪を引いたことがないのが自慢の人だった。病院嫌いな人だったから、やせ我慢していただけかもしれない。もしくは単なるバカか。

 

こんな記事を書くということは、お察しの通りで、風邪っぽい状態が続いている。体中は痛いし、喉の奥に違和感がある。でも、熱は出ていないようだし、普通に生活できているのでたいしたことはないのだと思う。ゴールデンウィーク中の環境の変化が祟ったか。

 

寝不足の環境が続いたから、10日ぶりに帰ってきた我が家では熟睡するはずだった。そんな僕の熟睡を邪魔したのは、ブーンブーンと不必要に耳まわりを飛ぶ蚊である。「まだ君たちの季節には早いよ」なんて思うのだが、確実に敵はこの部屋にいる。しばらくやりすごしたのだが、それにも限界がある。仕方がないので真夜中に殺虫剤を探し出し、部屋中にふりまく。僕の方がやられそう。それでもしぶとく僕の耳まわりを飛ぶ。見境いなく殺虫剤をふりまく僕。羽音が聞こえなくなったころには、すっかり目が冴えてしまった。

 

そして翌日。

 

「なんだか寝不足だなぁ」なんて思う暇もないいくらいに忙しかった連休明けの仕事。それを終えてからのようやくの熟睡。と思いきや2時間後には目が覚める。このときすでに体が痛い。風邪だと思い布団をかぶれば暑いし、布団なしでは体が冷えるし。この状態ってまるで熱中症にかかったときの再現みたい。それから1時間起きに目は覚める。寝たのかどうかよくわからないような夜だった。

 

おばあちゃんは晩年、「最近、よく寝れないのよね」といっては睡眠薬を処方してもらっていた。寝れなきゃ起きてればいいのにと思っていたのだが、ようやくおばあちゃんの気持ちがわかったよ。寝れないのはつらい。寝れなくても頭がスッキリしていれば、まだマシなのだが、頭はボーッとするし、目は充血するし、カラダは疲れてるし。だけども寝れない。カラダを疲れさせればなんて思うのだが、すでに疲れているのだからこれ以上疲れさせるのは無理。「寝るのも体力がいる」という話をきいて「そんなバカな」なんて思っていたのだが、どうやらそれは本当みたい。

 

とりあえずビタミンC沢山取ります。

サラダ