ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

照明は持ち運べるほうが便利か

蛍光灯

炊事場上の照明の糸が切れた。力を込めて引っ張ったわけでもなく、普通にひっぱっただけなのにあっさり切れた。しかも根元から。どう頑張ったって引っ張れそうもない。通常は壁にON/OFFスイッチがあるのだが、この照明に限ってはそれがない。「電気つきっぱなしだと困るなぁ」と思い、とりあえず蛍光灯を外した。台所に設置してあるそれは油でベッタリ。どうしてこんな天井近くまで油でベタベタするんだろうね。こんなところまで油跳ねるかね。

 

蛍光灯のカバーを外してみる。配線がゴチャゴチャしている。「多分、ここに紐が取りつけられていたはずなんだけど」と思い、その周辺を右から左からと眺めてみるのだが、よくわからない。体調がよくないこともあって、これ以上追求する気にもなれない。とりあえずカバーをもとに戻す。カバーもベタベタだし、結構錆び付いていたりもする。

 

台所には合計四つの照明があった。メインの照明の位置がおかしいものだから「ここ暗いよね」「この辺も暗いね」なんていっている間に照明は増えた。うち二つは撤去済み。台所の照明はずいぶんとくたびれているから、蛍光灯が切れたら新しいのに買い換えようと思っていたのだが、その前に紐が切れた。

 

蛍光灯の昼白色ってあまり好きじゃないんだよね。煌々と照らし過ぎる。直管タイプの蛍光灯も好きじゃないんだよね。取り外すときに結構力を入れないと外れないのでこわいのさ。そのままパリンと割れて怪我しそうじゃない?グローランプも必要になるしね。できれば電球タイプの照明に変えたい。直管蛍光灯の在庫なんて持ちたくない。

 

蛍光灯

 

で、思ったわけさ。「なにも天井照明にする必要ないよね?」と。手元が明るかったら料理できるし。で、思いついたのが以前から気になっていた無印良品の「持ち運べるあかり」だ。これをちょこんとシンクの上に置いて薄明かりの中で料理するのってかっこよくない?しかも持ち運べるから他の部屋でも使えるし。枕元に置けば本だって読めるっていうし。熊本震災のときにこれが役に立ったっていうレビューも多くあるし。キャンプの時も活躍しそうだし。キャンプしないけど。購入後の生活をもう少しイメージしながら検討してみることにするよ。