ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

冬の部屋から夏の部屋へのお引越し道中

冬の部屋

僕が住んでいる家はありがたいことにそれなりの広さがある。部屋数もある。日当たりのいい部屋もあれば、そうでもない部屋もある。それぞれの部屋の利点を生かして僕は季節ごとにメインで使用する部屋を替えている。今いる冬の部屋は日当たりがよ過ぎてさすがに暑くなってきた。そして今日、僕は引っ越した。過去記事を見ると、今いる冬の部屋に引っ越したのは10月下旬だから七ヶ月ぶりに夏の部屋に引っ越すことになる。

 


荷物が少ないと引越しも楽だ。パソコンテーブル、椅子。ソファ、クッション。洋服。ベッド一式。移動させるのはそれだけ。パソコンテーブルは持ち運びが便利なように自分で切断したから随分と移動が楽になった(参照記事

 

そして冬の部屋にはオカヤドカリだけが残された。それが冒頭の写真ね。彼らは沖縄育ちだから暑いくらいがちょうどいいみたい。

 

夏の部屋

 

こちらの写真は引っ越したばかりの夏の部屋。冬の部屋の倍くらいの広さがある。広さがあるとゴチャゴチャしないし、見た目にも涼しげ。少し広すぎて慣れるまでに時間がかかるけれど、それは贅沢な悩みだね。

 

季節ごとに引っ越せるのも実に贅沢な環境だと思う。マンションなんかだと部屋数はあっても季節によって使い分けなんていう発想にはならないじゃない?夏はクーラーないと無理だし。その点、僕の家は実に贅沢だ。冬の部屋は陽が燦々とふりそそぐから必要以上に暖房をつけることはない。まあ、一軒家だから基本、底冷えはするんだけどね。反対に夏の部屋は木々がいい感じに太陽の光を遮ってくれるので実に涼しい。きっともう何百年もそこに生えているであろう紅葉が僕を守ってくれるんだ。今の季節の青々とした紅葉は涼しげでいい。そんな環境だからクーラーをつける必要もない。今日は暑いなと思えば打ち水をすればいい。

 

クッションカバー

 

この写真はクッションカバー。夏と冬で色を変えている。緑は夏で赤は冬。体感温度と色の関係は侮ってはいけない。夏はいかにも涼しげな緑や青がいい。赤なんて暑苦しくてやってられない。布団カバーなんかも季節ごとに色を変えるといんだろうけど、あれは少し嵩張るので、通年、白で通している。清潔感もあるしね。あまり色数が多いのもうっとおしいしね。さあ、また今年も夏が来るね。