ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

非定型歯痛とストレスとその解消方法

非定型歯痛

非定型歯痛という聞いたこともない病名。特徴的なのは以下のようなことでいずれも僕の症状に当てはまる。

 

  • 歯の治療を行ったあとに発症することが多い。
  • 痛む箇所が移動する。
  • 治ったと思っても再発する。
  • CTやレントゲンでは異常がない。

 

ネットで調べる限りは抗うつ薬によって治療するのが一般的らしい。

 

抗うつ薬の投与によって遊離するノルアドレナリンの量が増え、ノルアドレナリン神経伝達が増強されることによって、症状の改善が期待できます。

 

ノルアドレナリンとは簡単にいえば「やる気」に関わるものらしい。確かに今は直近で楽しみというものがこれといってない。毎日どんよりとしているわけではないのだが、すごく楽しいってわけでもない。仕事も特にこれといって大変な仕事があるわけでもない。一日なにもしなくても誰からも文句を言われないと思う。ノルアドレナリンを増やすにはやる気の出るなにかを見つけ出す必要があるってことだね。穏やか過ぎる毎日ってのも問題があるわけだ。それなりに刺激がないと。抗うつ薬なんかに頼らないで自力でなんとかしたい。

 

後悔しても遅いけど、痛くもない歯を削ったのは失敗だった。しかも神経まで抜かれた。このこと自体がストレスになっているような気もする。教訓としては「痛くない歯は治療しない」ってこと。治療中の痛みを脳が覚えていて、ストレスが溜まったりすると、神経とか脳とかが混乱して痛みを引き起こしてしまうらしい。ってことは早めに対策をしたほうがいいのだろう。脳は混乱してしまうと治りにくいからね。薬物中毒なんかそうだよね。

 

また別の説によると顔や顎などのコリも原因になるらしい。血行が悪くなってるということか。すぐさま顔の筋肉を動かしてみる。頭皮のマッサージもしてみる。最近は美容院に行ってもヘッドスパをしてないから、次回はやってもらおう。リラックス効果もあるかもしれないし。癒されよう。

 

なにかにつけて原因としてあげられるストレス。僕は今、ストレスを感じていることはないと思っていたのだが、こんなときにこそ本当にストレスを感じているのかもしれない。ストレスが溜まっているという実感がないから、ストレスを発散しようとも思わない。吐き出したいことはあるけれど、あえて愚痴ることをしなくなった。いや、愚痴れる相手がいなくなった。当たり障りのない話ができる人はいてもホンネでしゃべれる人はいない。それが一番問題だろうか。発散できていない。