ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

シュガーブルースの感想 -砂糖は悪だぞ!-

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「シュガーブルース」という映画を見た。そこは小さな映画館。五十人も入ればいっぱいだ。だが、場所柄なのか非常に多くの人で混雑している。小さな空間に多くの人。活気があっていいね。チケットは事前に予約していたので受け取りはスムーズ。予約しておかないと見れなかったかもしれない。みんなシュガーに興味があるんだね。

 

上映三分前。なにやらザワザワしている。どうやらトラブルが起きたようだ。定員よりも多くのチケットを売ってしまったみたい。

 

「ここではシュガーブルースを上映いたします。間違えてご入場されたお客様はいらっしゃらないでしょうか?」

 

チケットは簡易的なものだし座ってしまえばこっちのもの状態だから、確認のしようがない。あふれているのは四人。五十人の定員に対して四人だから結構なミスだ。なんども席を見回すスタッフさん。なんど見ても席は空いてねぇよ。なんど見たってそこに答えはねぇよ。席が足りないんだったらさっさと予備の椅子を持ってくればいいのに。立ったままで待たされているお客さんがかわいそう。まるでそのお客さんが悪いみたいになってるよ?

 

「間違えてご入場された方はいらっしゃいませんか?…はい、ありがとうございます」

 

質問のあとに間髪入れず「はい、ありがとうございます」って言うもんだから、それが可笑しくて。なにがありがとうなんだか。隣の人も笑ってる。はなから確認するつもりなんてないみたい。ここまでですでに十分押し。いかにも不安気なスタッフ。頼りない対応にイライラする。そして、やっと椅子を運んできて上映開始。なんか僕、映画館でトラブルにあうことが多いみたい。

 

シュガーブルース

ストリートは簡単にいえば「砂糖は悪だぞ!摂取するのやめようぜ!」ってこと。それが一時間半近く続くのだから正直眠かった。途中で寝た。すでに砂糖の依存性とかこわさを知っている人であれば見なくてもいいかもしれない。けど、そもそも砂糖の怖さに興味がない人はこの映画みないよなぁ。

 

僕は元々自分から甘いものを求めるタイプではなかった。かといって「甘いものは絶対にNo!」というタイプでもなかった。それは今でも同じ。白砂糖はできるだけ控えたいが、外食をすればどんな砂糖を使っているかはわからない。できるだけ自炊をし不要な砂糖はとりいれないってのが僕の基本。砂糖にどれだけのリスクがあるのかはわからないが、砂糖漬け生活の後に薬漬け生活が待っている可能性があるのだとしたら、それはできればご遠慮願いたいところだ。