ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

獺祭(だっさい)かりんとうを食べてみた 酒粕かりんとう

酒粕かりんとう 純米大吟醸獺祭酒粕使用

獺祭とは

獺祭とは山口県岩国市にある酒蔵がつくっている日本酒です。お酒に興味がある人だったらご存知だと思います。安部首相がオバマ大統領にプレゼントしたのもこのお酒でしたね。世界的にも人気の日本酒ですし、東京の京橋には獺祭バーという専門の飲食店もあります。一時期は入手困難な状態が続いていましたが、今は比較的に入りやすい状態でしょうか。

 

杜氏がいない

日本酒は一般的には杜氏とよばれる酒造りのプロによって作られます。この杜氏が酒作りの工程を管理します。職人ですね。しかし、獺祭に関しては杜氏はいません。酒作りの工程をデータ化し、それを解析する。そのデータを元に工場で作られています。

 

酒粕かりんとう

そんな獺祭の酒粕を使用したかりんとうが酒粕かりんとうです。パッケージには「純米大吟醸酒粕使用 国産酒粕山田錦100%」とあります。

酒粕かりんとう 純米大吟醸獺祭酒粕使用

  • 価格:260円(税抜)
  • 内容量:90g
  • 原材料名:小麦粉、植物油脂(米油)、砂糖、水飴、酒粕、ぶどう糖、イースト、食塩
  • アルコール分:0.1%

 

酒粕を使用していますから、わずかですがアルコール分が含まれています。アルコールに弱い方は注意したほうがよさそうです。

 

食べた感想

まず、見た目はこんな感じ。かりんとうですね。袋を開けてても強烈に酒粕のにおいがするということはありません。ほんのりと酒粕の風味がただよってくる感じです。

酒粕かりんとう 純米大吟醸獺祭酒粕使用

 

で、食べてからの感想。生地はサクサクで軽い感じです。甘さは控えめ。肝心の酒粕の風味はというと、これも口に含んだ瞬間は、ほとんど感じることがありません。食べ終わったあとに鼻から抜ける香りに酒粕を感じる程度です。かなり控えめですね。酒粕かりんとうだと言われなければ気が付かないかもしれません。

 

日本酒好きな方でしたら気になるであろうこの酒粕かりんとう。2016年9月5日から西日本のコンビニ・スーパーで販売中で、その後販売エリアを拡大し全国展開されるようです。見かけられたら是非どうぞ。