ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

アレルギー検査、衝撃の結果判明

アレルギー検査

ちょうど一週間前、僕はアレルギー検査を受けた。


会社にいくと目は痒くなり鼻水はとまらない。くしゃみも出るし、まるで花粉症のような状態。そこに座っているだけでつらい。つらいものだから会議室に閉じこもって仕事をしたりもした。不思議なことに僕の机があるフロアだけ、このような症状があるのだ。

 

僕は年に一、二度このような症状に悩まされる。そして翌日にはケロリと治る。しかし、今回は同時に湿疹まで出たものだから慌てて病院に行った。

 

「あ、これはアレルギーとは関係ありませんよ。毛虫です。」

 

先生はあっさりとそういった。たまたまアレルギーが出たタイミングと毛虫に刺されたタイミングが重なっただけだった。しかし、アレルギーの原因はわからない。受けたアレルギー検査は39項目セットで四千円のお得なパック。これで代表的なアレルギー検査ができるのだ。結果が出るまで四日かかる。僕は念のため一週間後に病院を訪れた。

 

「検査結果だけですので早めにお呼びしますね」

 

そういわれて呼ばれたのは二時間後。まあ、仕方がない。

 

「えーっとね、アズさん。なにもアレルギーはありませんよ」

 

へ?なにもないとな?先生、今そうおっしゃったか?

 

アレルギー検査

基準値170以下が正常に対して僕の結果は35だ。花粉症の人などは1000を超えることもあるらしい。僕はSランクに相当する。神レベルだといっても過言ではない。これだけ反応が出なければ他の項目を検査してもきっと出ないだろうということだった。

 

アレルギー検査

唯一、「蛾」の項目で棒グラフが伸びていたが、これも全然問題ないレベルだと。他の項目は全て0.27未満。要するに下限値にも達しておらず、検出不可ということだ。

 

「僕は繊細な人間なんです。ちょっとしたことでもアレルギーが出てしまうんです」とか言いたかったんだけど、ダニにまみれようが、カビだらけの部屋で過ごそうがどうってことないらしい。懸命に部屋掃除してるけど僕の健康にはなんの影響もないということか。

 

僕は健康診断もほぼ全ての項目が優良。再検査など行ったことがない。その上、一切のアレルギーもないとはどこまで健康体なんだ。その割には体の調子が悪いということをこのブログでもよく書いているような気がしている。他の人は僕よりももっと大変なのだろうか?肋間神経痛クーラー病ごときで騒いじゃダメなのかもしれない。

 

でも、確かにアレルギー症状は出る。それがアレルギーではないことは判明した。では原因はなにか?精神的なもの?そうだとしたら僕はやっぱり繊細な人間なのだ。