ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

100均買い物日記

100均

久しぶりに百均に行った。以前はなにかあれば百均で買い物をしていた。「とりあえず、あそこに行けばあるだろう」と。でも、そんなに頻繁に僕はなにを買っていたのだろう。あまり思い出せない。記憶喪失だろうか。そもそも百均のものなんて手元にはひとつもない。一枚づつ捨てられていった百円玉。

 

  • 靴の中敷き(インソール)
  • トイレの消臭剤
  • 手袋

 

今回買ったものはこれだ。いずれも最初から買おうと決めていたもので、これ以外の余計なものは買わなかった。成長したな、僕。

 

靴の中敷き

靴の中敷きなんてものがあることに気がついた僕は先日、Amazonでそれを購入した。価格は千円以上。人間工学に基づいたなんてらかんてらという謳い文句に惹かれて購入した。しかし革靴の中に入れて履くには厚みがありすぎて、靴の中が窮屈になってしまったので使用を断念した。今ではそれを会社で履く靴用に使用しているので、まあ無駄ではなかった。

 

「インソールなんて百均に行けばあるよ」

 

そうか、百均という手があったか。確かに百均にはたくさんの種類のインソールが揃っていた。壁一面にそれはあった。種類が多ければ悩ましいところだが、最近は悩むだけ無駄とささっと決めることにしている。

 

インソール

 

僕が買ったのは、「革靴用」の茶色いそれと「吸湿発熱素材 暖ソール」後者はヒートテックみたいなものだろうか。それを敷くと暖かいらしい。冷え性の僕にはありがたい。実際履いてみたが、確かに暖かいし、足の疲れも軽減する。なんだ百均で十分じゃん。

 

暖ソール

 

トイレの消臭剤

トイレって掃除しても、なんだか臭う気がするんだよね。臭いがあるということはどこかに臭いの元があるということで、そこを掃除すればどうにかなるし、掃除するきっかけにもなるからと消臭剤を置くことは控えていた。だけど、やっぱ必要かも。消臭剤で誤魔化すことって。嫌な気分も減るしね。

消臭剤

 

手袋

二年くらい前に無印で手袋を買った。指先のない茶色の手袋。指先がないものを選んだのはスマホ操作がしたいから。スマホ対応の手袋があるのは知っていたんだけど、どこのデパートで見てもそれなりの値段だったから諦めていた。スマホ対応手袋は高いものだという先入観を植え付けられていた。

 

つい先日まで無印のそれを使用していたんだけど、なくしてしまった。どこを探したってみつからないから、諦めて新しいのを買うことにした。

 

百均には季節柄手袋も充実している。中敷きと同様に壁一面にずらりと飾られている。しかし、どうだろう。指先のない手袋がひとつもないのだ。指先がないほうが材料費がかからなくてよさそうなものだが、百均では需要がないのだろうか。

 

「せっかく買うなら指先があるほうがいいじゃない。ない分だけ損だわ」

 

確かにその言い分もある。

 

「しかたがないから自分で切るか」

 

そう思って物色していた。一番シンプルなものを選びたい。先日、黒いコート買ったから黒の手袋にしよう。そして目についた一双の手袋。

 

手袋

 

指先に少しだけ模様が入っている。おいしなぁ、この模様さえなければなぁ。ところが、よくみるとその手袋には「スマホ対応」の文字が。即買い。100円だしこれでいい。失敗してもいい。どうやら、模様になっているところがスマホ対応になっているみたい。試しに別の部分でスマホを操作してみると、、、動かない。僕なんかに騙されないぞというこの手袋の姿勢。とりあえずひと冬を一緒に過ごしてやるか。