ミニマム コラム

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医療費控除申告はいつから? 還付申告をしてきた

確定申告

先日、還付申告を行ってきた。 還付申告は確定申告とは違い翌年の1月1日から行うことができる。実際には源泉徴収の原紙が必要になるから、会社からそれを受け取ってからの申告になる。

 

還付申告とは

確定申告書を提出する義務のない人でも、給与等から源泉徴収された所得税額や予定納税をした所得税額が年間の所得金額について計算した所得税額よりも多いときは、確定申告をすることによって、納め過ぎの所得税の還付を受けることができます。この申告を還付申告といいます。
還付申告書は、確定申告期間とは関係なく、その年の翌年1月1日から5年間提出することができます。

出典:No.2030 還付申告|所得税|国税庁

 

 

僕は去年初めて還付申告をおこなった。還付申告=確定申告というイメージがあったので、確定申告の受付がはじまる二月中旬にならないと還付申告もできないと思い込んでいたのだが、そうではないらしい。確定申告時期の税務署はすごく混むので早めに申告するか、もしくは確定申告の受付が終わる三月下旬以降に行うのがいいと思う。

 

 

僕が行ったのは医療費控除とふるさと納税の申告。2016年もかなりの頻度で歯医者に通ったので、それだけで支払いが十万円を超えることになった。保険の効かない治療を多くしたからね。ちなみにインプラント治療をするとその後の検診も保険が効かなくなるので要注意。

 

年間の支払い医療費が十万円を超えると、医療費控除の対象となる。支払いの時にもらう領収書は全て提出しなければいけないので捨てないように。2017年からはセルフメディケーションという制度もはじまったね。あまり使えそうもないけど。

 

 

ふるさと納税は確定申告不要のワンストップ特例制度というものがあるが、今回の僕のように医療費控除等、他の申請がある場合にはその制度は使えない。なので、還付申告として一緒に申請を行った。

 

申請には国税庁の「確定申告書等作成コーナー」が便利。役所が作るシステムってわかりにくい場合が多けど、僕は去年も今年もこのシステムを利用してなんなく申告書を作成している。

 

還付される金額は微々たるものだけど、手間暇かける価値はあるかな。一度も還付申告をしたことがないと敷居が高いけど、やってみると意外と簡単。還付申告という仕事をして、その時給をもらうと考えればいい。ちょっとしたアルバイト感覚。税金をとられてばかりいないで一手間かけて取り戻しましょう。