ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

翌日の健康診断を控えたストレス

ストレス発散

明日は年に一度の健康診断。僕は毎年オールAの評価だから健康診断なんて気にしたことがない。人によっては数日前、数週間前から酒を飲むことを控えているという。女性だったら食事制限をしているという。健康診断にあわせてそんなことしても意味ないじゃないかって思う。数字だけ合わせておけばいいなんて考えだから、不正会計なんてしちゃうんだよ。

 

気にしてないとはいいつつ、前の日くらい酒を飲むのは控えようと思っていた。が、そうもいかなかった。最近おとなしくしていた泥人形から電話がかかってきたのだ。

 

「こういう処理にできませんかね?」

 

僕が作ったシステムの仕様変更をしてくれという相談の電話。だが、それについては散々議論した。その話し合いの結果、今の仕様となったのだが、それをもう忘れていやがる。「やっぱり、ああしてくれ、こうしてくれ」といい始めたのだ。もううんざり。

 

「はい。できません」

 

淡々と答える僕。冷静に対応しようとするも胃はキリキリと痛む。

 

「もう一度、よく仕様をご確認ください」

 

会話を終わらせようとするのだが、相手は手ごわい泥人形。

 

「えーっと、こういう仕様にできませんかね?」

 

だから、できねぇっつてんだろ!心の中で叫びつつも「はい。できません」とバカのひとつ覚えみたいに答える。帰る間際にこんな問答を繰り返していた。溜まるストレス。

 

「早く帰って酒のみてぇ」

 

酒を飲んでストレス発散するしかない。明日、健康診断?知るか、そんなこと。どうせ僕は健康診断結果オールAの優秀な人間なのだ。今日のヤケ酒が明日の健康診断に直、影響するとは思えない。そんなことよりストレスを溜め込むほうが余程健康に悪い。

 

ちなみにこうして愚痴を記事にするのも僕のストレス発散のひとつの方法。結構、スッキリとする。読まされるほうはたまったもんじゃないと思うけれど。