ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

いろんなことを欲張ると結局モノは買えない

革靴

 

いくらミニマムな生活を目指していてもそれなりにモノは欲しくなる。欲しいものは実は沢山ある。そのほとんどは新規購入ではなく買い替え。今欲しいのは靴だ。

 

ビジネス用と普段用の中間くらいの靴が欲しい。外履き用に持っている靴は三足で、そのうちの二足は革靴。もう一足はスニーカーだ。そのスニーカーがボロボロになってきて、いい感じに穴が空いている状態で少しみっともない。さすがに買い替えたい。

 

自己主張が激しいガッツリとしたスニーカーは好きではない。しかし、色の派手さは欲しい。以前は赤をポイント色として取り入れることに凝っていた。だから今のスニーカーは赤。しかもこのスニーカーは超絶軽い。軽いスニーカーは疲れない。だから気に入って年中履いていたらボロボロになってしまったのだ。いわゆる履き潰したという状態。使い切った感がある。

 

見た目的にかっこいいのは革靴だが、革靴はすでに二足ある。だからできればカジュアルよりの靴が欲しいのだが、これがなかなか見つからない。デザイン的にはスッキリしているもの。ビジネスでも普段用にでも使えるもの。色は赤か青。夏は青系統の服を着る機会が増えるから青い靴がいいか。でも、冬に青はいかにも寒々しい。そもそもビジネス用に赤や青の靴という考えに無理があるか。

 

靴売り場を覗いていると期間限定、格安オーダーメイドで靴が作れるというコーナーがあった。赤や青も選べる。革靴だが使用する革は柔らかくて靴ずれの心配もなさそう。同じ素材の既製品が四万円代で、オーダーメイドにしても五万円代だから確かに安い。でもなぁ、いかにも革靴なんだよなぁ。もう少しカジュアルよりにならないものか。

 

いろんなことを欲張ると結局モノは買えない。でも、このくらい悩むのがちょうどいいとも思っている。