ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

買い替えのタイミングをはかる

蛍光灯

台所の蛍光灯が切れそうだ。四本取り付けられることのできる照明器具はずいぶんと古いもの。錆びついているし、台所にあるものなので油でベタベタもしている。

 

「全部の蛍光灯が切れたら新しい照明にしよう」

 

僕は数年前からずっとそう思っていた。そしてようやく交換時期がきそうなのだ。四本の蛍光灯のうち、すでに二本は切れている。残りの一本が点滅をはじめた。それにつられるように残りの一本も点滅をはじめた。余命いくばく。部屋が真っ暗になる瞬間もある。ホラー映画であれば、このあとナニカガクル。

 

蛍光灯

 

買い替えたい理由はもうひとつある。直管蛍光灯の取り替えが苦手なのだ。蛍光灯を取り外す時は、その蛍光灯をどちらか片側にぐっと押し込む必要がある。そのとき力を入れて押し込むことになるのだが、力を入れ過ぎると割れそうでこわい。しかも椅子などの登って天井を向いての作業になるので不安定で余計にでも怖い。買い換えるなら、そんな心配がないねじ込み式の丸電球がいいだろうか。

 

「待てよ、灯りは天井にぶら下がってないといけないなんてルールはないぞ」

 

そう思って探したのが、この記事にある持ち運びができるランタンタイプの灯りだ。

 

 

この記事を書いたのは九ヶ月以上も前なんだね。これを手元に置いて料理をする。持ち運ぶことが可能だから他の部屋でも使える。なかなか便利そうな気がする。ただひとつ不安な点がある。じゅうぶんに明るいかどうかだ。明度が足りなくはないだろうか。使ってみないとなんともいえないな。全ての蛍光灯が切れて真っ暗になる前に対応したい。