ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

あと一品の乾物はどうやって保存するか?

乾物

最近、乾物を常備している。

 

乾物

魚類や野菜などを乾燥・加工して、貯蔵に便利なようにした食料品。

 

乾物はなにが便利かって常温での保存がきくこと。今僕んちにあるのは豆類、きくらげ、干しエビ。ワカメ、昆布、煮干しはお味噌汁用に以前から使用していた。豆類はひよこ豆、大豆、とら豆がある。

 

乾物

 

買い物に行くほどでもないけど、もう一品なにか作れるといいなというときにこれらが役立つ。豆類は前日の夜から水につけて戻す。大豆はやわらかくなりやすいが、ひよこ豆、とら豆はなかなか頑固。24時間水に漬けても硬いままだ。

 

乾物

 

ところで写真の緑の豆の話。グリンピース。春っぽくグリンピースご飯でも作ろうと思い購入した。一晩水につける。

 

あれ?これ、本当にグリンピースか?それにしては形が。袋を見ると大豆と書いてある。大豆ってのは、もっと茶色っぽい色をしているものではないのか?こんな色の大豆なんて見たことがない。乾燥している間は丸っこいが水で戻すと長細くなる。枝豆だ。やられた。僕の先入観にやられた。グリンピースご飯を作る気満々だったのに。

 

枝豆

 

乾物に限らず、食べるものは国産の方が安心できるので僕はできるだけ国産を買う。買ったきくらげには「ふるさとからの届け物」なんて書いてあったので、国産だと思い込み安心して購入した。うちに帰って産地を確認してガッカリ。中国産だった。よりにもよって。だからといって捨てるわけにもいかない。一袋のきくらげを食べたところで影響はないだろう。次からは気をつけよう。

 

こういう乾物を買うと、ついついオシャレなガラス瓶なんかに入れて見えるとことに置いて「僕って料理ができる人だ」なんて優越感に浸りたいところ。だけど、ガラス瓶なんて購入したくない。自分の中の乾物ブームがさったとき、ガラス瓶はゴミとなる。モノを増やしたくない。

 

ジップロック

 

さて、どうするか。考えた末にたどり着いたのがジップロックを使っての保存。同じ大きさのジップロックに乾物を入れて、それを引き出しのひとつにしまえば邪魔にもならない。整理されている感もある。ジップロックだと捨てるのにも躊躇しない。

 

こんな感じ。モノを増やさず、いかに自分の中のブームを楽しむか。工夫次第でなんとでもなる。