ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

いやなことは楽しさを増幅させる

ほととぎす

ずいぶんと春らしくなってきたね。日中では初夏を感じさせることもある。どこかの地域ではまだ雪が降っているみたいだけれど。僕は今の季節がすごく好きだ。この季節が嫌いでたまらないという人はそれほど多くないのではないだろうか。暖かさは僕を活動的にさせる。視界に入ってくる緑がいかにも若々しい。

 

目に青葉 山ほととぎす 初鰹

 

春の有名な句だ。うちでは先日までウグイスが鳴いていた。ここ数日はその鳴き声をきいていない。朝晩はまだ少し寒いからやる気がないのだろうか。鳴くのが下手なウグイスは元気にしているだろうか。

 

 

黄緑色の葉っぱが街をおおう。自然のものはなぜだか邪魔だとは感じない。不要に高いビルができるととても邪魔だと感じる。その差はなんだろう。

 

新入社員も入ってきた。たどたどしい挨拶。とって食われるじゃないかとオドオドしている。その気持ちを忘れるな。初心というのは大切だから。その気持ちをもったままの大人は最強だと僕は思う。

 

もうすぐゴールデンウィーク。そのことも気持ちの楽しさを増幅させている。その何ヶ月か前から予定を立てる。さて、今年はどうしようかと。僕は今年は九連休。さすがにうちにこもるには長すぎる。

 

一時期はセミリタイアに憧れていたこともあるが、九連休でさえ長いと感じるのだから、それは現実的な選択肢ではないのだろうと思う。毎日を頑張るからたまの連休が楽しい。五日連続で働くから週末の休みが待ち遠しい。いやなことは楽しさを増幅させるのだ。