ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

自己啓発ツールとしてのブログ


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どうやらこのミニマムコラムというブログを開設してから二年が経ったらしい。はてなからメールが届いてはじめて気がついた。すっかり忘れていた。それくらいこのブログが僕にとっては当たり前の日常になっているということだろう。ブログを開設した当初は記念日にこだわりを持っていた。開設一ヶ月目、三ヶ月目、一年目。その節目には意識してそれに関連した記事を書いていた。二年目の今回は気付かされてもこうして節目の記事を書いている。

 

三年目を迎えようとしている今、なにか思うことがあるかといえば特にない。あえていうなら今度も継続してブログを育ててあげていきたいということだ。二年もほぼ毎日のようにブログを更新していれば愛着が湧く。ブログを育てるという表現をしたが、僕自身がこのブログに育てられている面もある。だけどもこのブログは僕自身でもあって、結局は自分で自分を育てているのだなとも思う。コンのブログは僕にとって自己啓発ツールって感じだろうか。他人が開催する自己啓発セミナーなど参加する必要はない。自分を磨くのは自分だ。

 

僕はブログを開設してから一年目のころまでは何度もブログタイトルを変更しようと思っていた。ありきたりではない変わったタイトル。僕らしいタイトル。候補はいくつかあったのだが、どれもしっくりこなかったので結果、今日まで「ミニマムコラム」でいる。個性的なバンド名にしようとどちらがバンド名でどちらが曲のタイトルだかがわからないようなバンド名が多くある。昨今ではそんなバンドが増えすぎて逆に没個性。逆に恥ずかしかったりもする。狙っても環境が違えば個性なんてあっという間に消える。

 

似たようなモノが増えると恥ずかしさを覚えるのはなんでだろうね。同じユニクロのTシャツを着ている人がいればなんだか恥かしい。それを仲間だとは思わない。ミニマリストも同様。マイノリティだったはずなのに増えすぎて特別な存在ではなくなった。「なんだぁ、結局みんな同じじゃん」だから、なにかに属し、特別な言葉で飾る必要はないのだと思う。誰かと比べて同じとか違うとかではなく、自分が納得し、それが他人にとって迷惑でなければそれでよいのだと思う。

 

僕は自分のブログに対し「とても自分らしい」と評価している。僕の言葉で書いている。アクセスアップを狙って記事を書くこともある。アフィリエイトを意識することもある。やはり多くの人にこのブログの存在を認識して欲しいし、それでお小遣いも貰えるのであれば、それはそれでうれしい。だけども書いていていちばん楽しいのは、自分の日常や頭の中の考えを何も考えずに記事にしているとき。ウケを狙わずにただただ書いているときがいちばん楽しい。そんなバランスを保ちながらこのブログを成長させていきたい。