ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

夏は汗をかこうね

ウォーキング

去年の夏ぶりに朝ウォーキングを再開した。要するに僕は夏の期間しか朝ウォーキングをしない。真夏の炎天下に歩くことなど考えられない。となれば、朝歩くか夜歩くか。僕は朝型人間なので必然的に朝に歩くことになる。一日のモヤモヤが溜まっている夜に歩くより、清々しい朝に歩いたほうが気持ちがいいに決まってるし。

 

僕は基本的には運動をしない。そのぶん、日常生活で体を動かすようにしている。この時期の週末は時間がれば庭掃除をする。これもできるだけ早朝に。あまりに朝早いと近所迷惑になるで、できるだけそっと。涼しいはずの時間帯も一時間もすれば汗でぐっしょり。なんでもいいから汗はかかないとね。汗をかいたぶん、水分補給をする。これをしないと干からびてしまう。

 

 

汗をかくということは必要なことで、これはクーラー病にかかったときに大切さを実感した。クーラー病にかかると汗をかかなくなる。すると体内に熱が溜まる。だけどもガタガタと震えるくらいに寒いのだ。真夏なのに寒いから毛布をかぶる。だけど真夏で暑いから扇風機をかける。暑いんだか寒いんだかわからないという状態。自分でもわけがわからない。とにかく汗をかかないといけないと直感的に感じ、必死に努力した。バスソルトを買って湯船につかる。代謝をよくしようとマッサージに行く。そしてウォーキング。僕は汗をかこうと必死に頑張った。三日くらいしてようやく汗をかけるようになった。

 

 

先日、他の部署で仕事をしたときのこと。僕はある机を用意されたのだが、そこがクーラーの風が直接当たる場所だった。なんの嫌がらせか。その机から一歩下がると風は当たらない。要するに空気の循環が全くない部屋なのだ。こことそこで温度差が激しいものだから必要以上に冷気を送る。僕はその冷気にさらされる。クーラー病の悪夢が蘇る。とてもじゃないがずっと部屋にはいられないので、外の空気にあたる。35度の気温が心地よい。この感覚がすでにおかしい。定時を迎える頃には僕の体はすっかり冷え切っていた。解凍されるまでに約二時間を要した。やばかった。