ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

自画自賛

自画自賛

今日の記事はまるで自分は優秀で良くできる人間だとでもいいたいかのような内容になりました。まあ、そういう意味で受け取って下さい。

 

今年度は会社の都合でいつもより多くの有休がある。取得率の目標は100%。会社に遠慮することはない。いつもりより多かろうが、労働者の権利だから堂々ととればよい。しかし、休みも多すぎると取るのに忙しい。月二〜三日のペースで取得しなければいけない。最低でも月二日。僕は今月はまだ一日も休んでいないので、何としても休まないといけない。一日は盆休みの間にとることにしている。もう一日をどこで取るか。仕事の都合も考えれば、今週中に一日とるしかない。

 

 

盆前休みまでに終わらせなければいけない仕事がある。他部署の人間に確認をしてもらってから僕の仕事の番になるのだが、その確認が終わらない。締め切りを過ぎても音沙汰なし。どうにか半分だけ確認をしてもらい、ようやく僕の番がきた。本来、二週間くらいかかる仕事を他部署が押したせいで一週間で終わらせなければいけない。しかも僕は今週休みたい。実質、四日。なんとかしてやる。

 

僕は木曜日に休もうと決めた。金曜日には残りの半分の仕事ができあがってくるはず。木曜日に休めば、実質三日しかない。二週間仕事を三日でできるのか。休むためにこの三日間、わき目もふらなかった。いつもよりちょっとだけ早く出社したりもした。僕は集中するとトイレに行くことも忘れるようで「そういえば今日、おしっこしたっけ?」と帰る間際に気が付き、そうなると急に尿意を催す。

 

集中して仕事をすればあっという間に時間が過ぎる。時間が過ぎていることに気がつくと、それに負けないようにともっと集中して時間を追い越そうとする。結果、仕事は三日で終わり、明日僕は無事休めることになった。やったね。

 

僕はシステムの担当者になる前は、全く違う仕事をしていた。僕の前任者のシステム担当者は常に忙しそうだった。毎日、残業していた。システム担当者って大変なんだなぁって思っていた。そして、なぜか僕はそのシステム担当者に任命された。とても大変だと思っていたシステムの仕事は全然大変じゃなかった。前任者は毎日残業してなにをしていたのだろう。このくらいの仕事なら余裕でこなせるじゃないか。それどころか僕は時間が余って仕方がなかったので、「こんなシステム作りましょうよ」と新規案件をあちこちに提案して回った。結果、当時のやる気のない上司に余計なことをするなと怒られた。

 

要するに僕はできる人間なのだ。前任者と同じ仕事をしても、前任者は毎日残業、僕は余裕の毎日だったから。単に前任者がダメダメなだけだったのかもしれないが。

 

こういうのを自画自賛といいます。