ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

安かろう悪かろうのタオル

タオル

風呂場で使っているタオルの話。以前の僕はタオルを購入することはほとんどなかった。使っていたのは貰い物のタオルばかり。親が残したタオルが大量にあったからそれを使い切る必要があった。タオルは腐りもしないし、意外と丈夫。自分好みのタオルを購入する機会はなかなか訪れなかった。

 

そして、その日は訪れた。力を入れて絞るタオル。次第に穴が空いていった。さすがに買い換えないと貧乏ったらしい。けど、いざタオルを買うとなると悩む。悩んだ結果、一枚300円程度の無地の白いタオルを購入した。そのタオルはホテル仕様ということだった。

 

 

しかし、それはすぐにダメになった。生地が薄いのか、力を入れて絞る度にメリメリと音をたて、前に使っていたタオルと同様、大きな穴が空いてしまった。ホテル仕様のタオルというのはこんなにも貧弱なものなのか。一年半くらいしか持たなかった。

 

タオル

 

僕はふたたびタオル購入のために悩まなくてはいけなくなった。今度はすぐに破れない丈夫なものがいいだろう。

 

すぐに乾く。吸水性抜群!

 

そう謳われたタオルが目に入った。一枚600円。高くない。色は白。すこしフカフカ過ぎるのが気になったが、たまにはフカフカタオルに身を任せてみるのもいいだろう。

 

使ってみての感想。すぐに乾くのは謳い文句の通り。吸水性も抜群だ。ただ、なんというか、サッと体を拭けないのだ。滑りが悪いというか。発泡スチロールって滑りが悪いですよね。無理に滑らせようとするとキューッってなる。あの感じ。余計にわかりにくいか。使い方としては滑らせるように拭くのではなく、ポンポンと叩いて水分を吸収させる使い方が正解なのだと思う。えーっと、その場合、背中を拭くにはどうしたらいいでしょう?