ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

ドライヤーの悲劇

ドライヤー

ドライヤーが壊れた。冷風しか出なくなってしまった。今からの時期には冷風は冷たすぎる。せめてドライヤーくらいは僕に暖かい風を送って欲しいと願う。

 

使っていたのはモッズヘアーのドライヤーで過去記事を読むと三千円の品だったらしい。それより以前に使っていたのは、作りがもっとちゃちくて玩具みたいなものだった。値段的にも安かった。

 

僕はドライヤーとは相性が悪くて、それなりの値段がするドライヤーはすぐに壊れてしまう。適当に買った安物のドライヤーの方が長持ちする。

 

今回壊れたのは三千円のものだからたいした値段ではないが、僕からすればもっと安いものでよかった。他に選択肢がなかったから、仕方がなくそれを買ったのだった。だから高い買い物だったのだ。それなのに二年も持たずに壊れた。

 

仕方がないので、近くのなんでも揃っているとがたいした品揃えはないディスカウントストアに向った。どれを買うかは決めている。いちばん安いドライヤーだ。常に出しっぱなしにしておくようなものではないので、形も色もこだわりはない。悩むだけ時間がもったいない。

 

そして、手にとったのがHUGEと記載されてる冒頭の写真のドライヤー。1500円なり。ふげってどこのメーカーだ?

ふげじゃなくてコイズミさんか。コイズミさん?知らない。Amazon価格は1781円。評価も悪くないし、いい買い物だったんじゃないか?

 

壊れたモッズヘアーのドライヤーは当初トラブルがあって僕は憤慨していた。だから、今回はきちんと温風が出ることを確認しておいた。

 

 

スイッチオン。ぶぉぉぉんという音は割と静か。温風もきちんと出る。だがしかし、臭いのだ。プラスチックの嫌なニオイ。頭が痛くなってくるようなニオイ。しばらく使っていればニオイは消えるだろうか。それとも、やはりクレーマーになろうか。