ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

電柱敷地料は不労所得としておいしい制度です

電柱

僕が所有している土地には電柱があり、それに対して毎年、電柱敷地料というものが支払われている。電柱は二本。一本辺りの電柱敷地料は1500円なので、毎年3000円を電力会社からもらっている計算だ。僕自身なにもしなくても電柱がそこにあるってだけで一定の所得が得られる。不労所得だ。

 

毎年、春頃に「電柱敷地料お支払い内容等の確認票」というハガキが届く。住所や振込口座などに変更がないかの確認である。これを受け取ることがなければ、こんな制度があるだなんて知らなかった。親からもそんな話を聞いたことはなかった。わざわざ子どもに話すほどのことでもなかったのだろう。

 

親から土地を引き継いだときに多分、変更手続きをしたのだと思う。全然、記憶にないんだけど。

 

実際に電柱敷地料が支払われるのは秋頃。別に気にするほどの金額でもないし、振込みだからその実感もない。

 

この電柱敷地料というのは電力会社に連絡、申請をしなければもらえないようです。「え!うちの敷地にも電柱が建ってるんだけど、そんなものもらったことないわ」なんていう人は電力会社に連絡をしてみましょう。黙っていても金が振り込まれるなんてことはありませんから。

 

僕は毎年、電柱二本分の敷地料をもらっているんだけど、僕が把握している電柱は一本しかない。僕んちのまわりの土地は共有名義になっているから、そのぶんが僕に振り込まれているのだろうか?それとも僕が把握していない土地がどこかにあるのだろうか?

 

年3000円。10年で三万円。銀行からもらえる利息よりはよほど多い。知らないと損することというのは結構あるので、知って得しましょう。