ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

資産管理を年一回行う

資産管理

僕は今、いったいいくらいのお金を持っているのか?通帳を眺めてはニヤニヤする必要はないけど、お金も自分の持ち物だからいくらあるのかは把握しておく必要がある。

 

Googleスプレッドにそれを記録しており、気が付いたときにまとめるようにしている。偶然にも去年もおととしもこの時期にまとめ作業をしていたらしい。年末も近づけば、お金のことも気になるのだろうか。

 

利用している口座は実に多い。約10口座。メインで使っていのは三つくらい。ほかは会社の関係で仕方がなく持っている口座だ。出張等の経費精算用。社員預金専用。ろうきん。確定拠出年金用。これからは会社を辞めなければ減らすことは無理。不要になればすぐに解約するつもり。

 

親の口座を解約するのは一苦労だった。相続人は他にいないか、本人が亡くなったことの証明などの書類を揃えるのは一苦労。数十年前に亡くなっている祖母の口座があるときには更に一苦労だった。相続人は僕だけじゃなくて、父の兄弟も含まれる。その全員の承諾を得なくてはいけない。どうしてこんなことを僕がしなきゃいけないのかと父を恨む。そこに莫大な遺産があるというのなら僕の苦労も報われたのだが、子どもの駄賃程度だった。ちなみに口座にいくらあるかは手続き前には一切教えてもらえない。

 

そうそう、僕自身の資産の話ね。いくらあるかはもちろん内緒。誰も知らなくていい話。僕の命の先が見えてきたら、そのときにしかるべき人に教えればいい。

 

一応、貯蓄は増えている。最近は資産運用的なものはほとんどしていない。この一年間はボーナスもそれほど出ていない。だから驚くほど貯蓄が増えているわけでもない。

 

節約しよう、お金を貯めようと意識したことはない。それどころかお金のことを考えることはほとんどない。モノを増やしたくないから、ムダな買い物はしない。歌舞伎のチケットなどは以前よりはいい席を買うようにしていて、そういうのはそれなりに贅沢をしているつもり。そして満足。満足しているのだから後悔するはずもない。 

 

多分だけど、これから先もお金に困ることはないと思う。普通に暮らしていけると思う。美味しいものを食べ健康的に生きる。たまには自分の趣味で充実する。そのためのお金だから大切にしようと思う。