ミニマム コラム

執着せず。最低限のモノで。日常の共感。

タニタのインナースキャン可能な体組成計(BC-569)を購入した

タニタ

体重増&筋トレの充実を図るようになってから、自分の体のことをもっときちんと知ろうと思いました。食事管理やサプリメント摂取、日々の筋トレはおこなっていますが、実際に効果が出ているのかはわからない。

 

体つきは変わってきていますが、きちんとデータとして知りたいと思うようになりました。そこで導入しようと思ったのが、体組成計です。体組成計の主力メーカーはタニタです。タニタ食堂を運営しているあの会社です。

 

 

タニタの対組成計の購入を検討する

最近の主流はスマホのアプリを使って、体組成を管理するらしいです。

 

スマホでのアプリ管理が必要か?

ただし、三大キャリアのスマホでしか動作保証はありません。僕が使っている格安スマホなど論外。また、Androidの場合、手動でバージョンアップをすれば動作の保証はないといいます。

 

アプリはなぜか広告付きのものらしいですし、Bluetooth経由で動作も安定しないというネットの書き込みもありました。要するに、2017年12月時点では、まだ発展途中の代物なのです。

 

タニタの体組成計はいいお値段(上位機種だと五万円くらい!)するので、動作保証のないものを買う勇気などありません。

だけども、日々のデータ管理はしたい。調べてみると、2010年頃に発売された機種ですが、SDメモリーカードを使ってパソコンでデータ管理ができるという機種がありました。

 

SDメモリ自体にほぼ一生分のデータが蓄積できます。SDメモリを抜いてパソコンにデータを手動で移す作業は発生しますが、Bluetoothよりも確実にデータ移行できる安心感があります。

 

また、PCでの管理は長期的な視点で見たいときにしか使いませんので、頻繁に移行作業をするわけでもありません。日々の管理は表示されている数値を目視確認できればじゅうぶんです。

SDメモリーカードでPCにデータを取り込む機種に決定! 

ということで、僕はタニタの体組成計インナースキャンBC-569を購入しました。希望小売価格は15,000円ですが、最安値で5,700円ほどで購入できました(2017年12月時点)

 

測定可能項目

BC-569で測定可能な項目は以下の通りです。

  • 体重
  • BMI
  • 体脂肪率
  • 筋肉量
  • 推定骨量
  • 内臓脂肪レベル
  • 基礎代謝量
  • 体内年齢
  • 体水分率

体組成とは、脂肪、筋肉、骨、水分など身体を組織する成分のことで、上記の測定が可能なのが体組成計ってことですね。

 

体組成計

 

測定時の注意点

  • 濡れた体でのらない(水分量等が正確に測れない)
  • 決まった時間帯に測定する(起床後がベストか?)
  • 裸に近い状態で測定する
  • 足裏を電極分に合わせる(接触が悪いと誤差になる)
  • 素足かつきれいな状態で測定する
  • 硬く平らな床で測定する
  • 内ももがつかないように測定する(電極の関係か?)
  • かかとの表面が固い(角質層)状態であれば、湿らせてから測定する

 

本体の設定

  1. 住まいの地域番号を設定する 
  • 地域1 北海道
  • 地域2 本州、四国、九州
  • 地域3 沖縄
  1. カレンダーを設定する
  2. 個人データを登録する
登録番号(5人分登録可能)
  • 生年月日
  • 性別
  • 身長
  • 体組成(自動認識機能のため)

 

測定しましょう!

体組成計で測定した結果は前回値と比較され矢印(↑→↓)で表示されます。登録した個人情報と測定者の情報を自動で認識させるため、通常の体重測定よりも若干(五秒程度)時間がかかります。

 

測定し終わると、各項目を順番に表示します。

 

パソコンで体組成データを管理する

測定した体組成データはSDカードに記録されます。それをパソコンに取り込めば、グラフ等で推移が確認できます。

 

SDメモリーカード の抜き取り

前面にありますので、ここから抜き取ります。あとで再びセットをするのを忘れないように。 

体組成計

 

初回はインストールが必要 

パソコンにデータを取り込み、グラフ等で管理する場合、Bodymanagerというソフトのインストールが必要になります。これは同SDメモリーカードにインストーラーが収められていますので、そこからインストールします。

 

Bodymanager

 

動作環境

OSがWindowsの場合、以下の環境で動作が保証されています。現役OSは問題ないと判断できます。Mac OSは残念ながら動作対象外なようです。

 

  • WindowsXP(64bit版は動作保証対象外)
  • WindowsVista(64bit版は動作保証対象外)
  • Windows7
  • Windows8
  • Windows8.1
  • Windows10

 

これ以外にもメモリやハードディスク容量などの動作条件がありますが、いまどきのパソコンであれば、ほぼ問題ないはずなので、気にしなくてもいいと思います。

 

体組成データをグラフィックに確認する

専用ソフトBodymanagerを立ち上げ、データ読み込みをすると、以下のような感じでデータの推移を確認することができます。

 

棒グラフで確認する

画面は体重の日平均の推移です。目標値に対し、どのように体重が変化しているかがわかります。目標値は自動で表示されますが、手動での変更も可能です。

体組成計

 

折れ線グラフで確認する

こちらの画面は内脂肪レベルの日平均の推移です。今の状態が標準範囲内なのか過剰なのかがわかります。濃い青枠内まで上昇すれば、過剰ということになります。

体組成計

 

一覧表として数値で確認する

全ての測定値を一覧表で数値として確認することもできます。

体組成計

 

まとめ 

体重以外の体脂肪率や筋肉量を長期的な視点で管理したい場合にこの体組成計は有効だと思います。一日の中でも体重は変わります。お風呂上りであれば体水分率はあがります。

 

一日たった五秒で自分の健康管理ができるのですから、こんなに便利な道具はないでしょう。

 

2017年現在で新製品としてSDメモリーカード経由でデータ管理ができる体組成計というのはほぼありません。興味のある人は在庫があるうちにゲットしておきましょう。